kumaのblog

広島市安佐南区大町で訪問リハビリマッサージ、はりきゅうをしています

FAX対応が楽に

2010-01-30 20:09:08 | 日記・エッセイ・コラム

P1270234 前回お話した電話機ですがFAXを受信したとき以前のでしたら必ずプリントアウトしなければならなかったので用紙を何枚かセットしていました

しかしこの機種はまず自動で受信し(受話器を取らなくて良い)そのFAXを画面で確認することができます ズームアップもできますし画面の部分だけプリントできます

この機能のおかげで用紙をほとんど使わないですしインクリボンも無くなりません 

当院はFAXを毎日たくさん受信いたしますので本当に助かりますP1270229

P1270235

用紙がないおかげでカウンターがすっきり、予約取り、診療カードのお返し、お会計が楽になりました うれしいです 

患者さんから特にご感想はありませんでしたP1270233

子機も復活しました 仕事がはかどりそうです

それから肉離れの件ですが今日も安佐北区の接骨院Sに行ってきました S先生のおかげで早く治りそうです アイシングを今晩しようと思います


ケガと電話機

2010-01-29 17:23:43 | 日記・エッセイ・コラム

昨日お話した太ももの裏の痛み、やはり肉離れでした 全治3週間

安佐北区の老舗の接骨院Sに行って治療をしていただきました 楽になりましたが嫌な痛みが走ります

P1270230 ところで電話機を買い換えました

カウンターがすっきりするだけでなくいろいろ良いことがあるのです 上が以前の風景 お会計、予約取りでFAXの用紙が邪魔で見た目がよくありませんでした

P1270231

P1270232 今回購入したFAX付き電話機をおくことでカウンターがすっきりしました この電話機がどんなスグレモノか、次回お話いたします

P1270235


太もも裏を

2010-01-28 09:27:48 | 日記・エッセイ・コラム

い、痛い 痛いというか これはどうゆう状態なのか わからないんですけど

昨日サッカーをしてる間に太もも裏を傷めてしまいました はじめて10分くらいです

こんな事は初めてです リタイアせず最後までやりましたがヒドクはなりませんでした

鋭い痛みではないですがしんどいです そして一晩あけて 現在足を引きずって歩いている状況です

自分がこういうことになると患者さんの気持ちが分かります

このケガを生かしたいですね 


本当に花粉は少ないのでしょうか

2010-01-27 11:29:23 | 健康・病気
こんにちわ 
毎日寒いですね 
もうすぐ2月になりますが花粉症の季節ですね
毎年この時期になると今年の花粉の量は前年より多いとか少ないとか、予想などが発表されます
今年は全国的に花粉の量は少ない という予想です
原因は去年の長雨と日照不足ということ 
北海道を除いてはだいたい毎年の平均値より30~60%少ないそうです
私が花粉症の治療を始めて9年目になると思いますが、感覚的に言うと(データはありません) 症状の激しい方は数回の治療で軽くなりゴールデンウィークくらいまで過ごせます そして花粉症のシーズンが終わりますので症状も無くなっていきます
症状の軽い方は2回もしくは3回の治療で症状は出なくなり、シーズンが終わるまでお薬を飲まなくても快適に過ごせます
去年のように花粉の量が極端に多いと今までなったことがない方まで症状を訴えられることがありますが、本当に花粉の量が少ないなら症状はまず出ません 部屋の窓全開で過ごせるでしょう
去年はこういうわけにはいきませんでした 去年に限らず毎年だんだんと症状のひどい方が増えてきました 大気汚染も原因かもしれません 
今年は治療する側としてはハリ治療もしくはレーザー治療が本当によく効くと思います
ご相談下さい
 

ストレス

2010-01-23 08:37:39 | 健康・病気

 忙しい日々が続いて体と心にストレスを抱え込んでいませんか?

過度のストレスは心臓病や脳卒中の引き金になりかねません。

まずイスにゆったり腰掛けて目を閉じ、大きな息を吐きながら、親指をのぞいた四指でみずおちを5~8秒押してください。

さらにわき腹のあばら骨に沿って、指が骨の内側に入るように3~4回繰り返して押し、続いてへそとみずおちの真ん中をグッと押すと効果てきめん。

頭のてっぺんに位置する「百会(ひゃくえ)」、背中の第七胸椎棘突起下から左右外側へ指二本分に位置する「膈兪(かくゆ)」、第九胸椎棘突起下から左右外側へ指二本分に位置する「肝兪(かんゆ)」、腰の第二腰椎棘突起下から左右外側へ指二本分に位置する「腎兪(じんゆ)」のツボも効果的です。

また足の膝下外側のくぼみから指三本分下に位置する「足三里(あしさんり)」、内くるぶしから上へ指四本分に位置する「三陰交(さんいんこう)」も有効。

このツボ療法によって、体の緊張がほぐれ、神経の高ぶりも鎮まります。