「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

「エボラ出血」の水際作戦。

2014-08-14 15:46:44 | 自然科学



【今日の写真】 
今日の写真は、先日入手した花の苗です。「ヒポエステス」と言う名前です。赤い斑が入った種類とこの白い斑が入ったのがありました。
「ペンタス」との寄せ植えにしています。


【身辺の話】
今日は、久万高原の人口もいつもよりも4~5倍に膨れ上がっていることでしょう。買い物に出かけても、県外ナンバーが目について地元の「愛媛」ナンバーが却って珍しいくらいでした。
お天気が今一つはっきりとしません、ぱらぱらと雨も落ちてきています。「タカサゴユリ」が開花し始めています。これから当分の間は、周囲を賑せてくれるでしょう。お隣さんは、徳島の「阿波踊り」見物にでかけました。楽しんでください。
 本日のマイコンディションは、体重が75.2キロ(+300g)、体脂肪率23.0P(+0.4P)でした。少し増加気味です。


【世界共通の敵】 テレビ朝日系(ANN) 8月14日(木)11時52分配信
『エボラ出血熱感染拡大 日本でも“水際対策”強化』
 エボラ出血熱の感染が拡大しています。これまで西アフリカを中心に1000人を超える死者が出ていて、感染後、スペインに帰国した1人も死亡するなど世界的な広がりも懸念されています。こうしたなか、日本でも水際対策が始まっています。

 日本には現時点で、感染が広がり続ける西アフリカのギニアなど4つの国からの直行便はありません。しかし、飛行機を乗り継いで帰国する可能性があるとして、成田空港では注意を促すパネルを設置したり、サーモグラフィーを使って入国者が発熱していないかチェックを強化しています。エボラ熱は発症までの潜伏期間が2日から21日とばらつきがあるため、空港では8日から自覚症状の有無に関わらず、流行国に滞在していた人に自己申告するよう呼び掛けています。厚生労働省によりますと、一日に数件の自己申告はあるものの、これまでに感染が疑われるケースは確認されていません。さらに、厚労省は各都道府県に対し、感染の疑いがある患者を確認した場合、速やかに指定医療機関へ搬送するよう指示しています。



* 何とも、全世界が戦々恐々として、神経をとがされていますね。死者が千人を越えたとなれば、何時日本にも侵食されるかわかりません。これはSFの世界とは違い現実の問題です。警戒を厳重に政府が高度の警戒態勢を取らなければならないでしょう。

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