「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

南予災害から一ヶ月。

2018-08-07 15:14:54 | 天災


【今日の写真】 
今日の写真は、曇っていた日の午後、アトリエから見える電線に、燕の一家らしき集団が並んでいました。
毎年のことですが、この電線に止まって、子に餌を獲って来ては与えるようです。
そして南に帰る準備として、子燕も飛んでは休み次第に飛距離を伸ばして体力づくりに余念がありません。


【身近な話題と体調】
 今日は、「立秋」(二十四節気)です。もう暦の上では「秋」ですね。「残暑見舞い」となりますね。台風13号は、また変な動きをするような予報ですね。関東に接近・上陸して、今回は北上するコースのようです。
 本日のコンディションは、体重が77.3(-300g)、体脂肪は21.9(-1.3P)です。


【洪水から一ヶ月】テレ朝 news8/7(火) 11:53配信
『愛媛・肱川氾濫から1カ月 ボランティア活動続く』
 愛媛県では西日本豪雨により、26人が死亡しました。肱川の氾濫から1カ月となった今も、被災地ではボランティアによる土砂の撤去作業が続けられています。

 松山市にある愛媛大学では発災直後からボランティア支援を続けていて、7日から個人でボランティアを希望する学生や教職員のためのマイクロバスの運行を始めました。
 ボランティアに参加する学生:「私も愛媛県に住んでいるので、何かできることはないかなと思って参加しました」
 バスは肱川の氾濫で大きな被害が出た西予市野村町に向けて出発し、到着後、学生らは住宅内の土砂のかき出しなどの後片付けに汗を流していました。西日本豪雨による愛媛県内の死者は26人、安否不明者は2人で、7日に肱川の氾濫から1カ月を迎えることから、午後には大洲市などで犠牲者を悼む黙祷(もくとう)が捧げられます。


【私見】*もう一ヶ月になるのですね。ものすごい悲惨な出来事だったのでつい最近のように思えます。復興への「ボランティア」も日に日に、暑さと疲労で減ってきているようです。
とにかくみなさんが一団となって「万人は一人のために、一人は万人のために」の気持ちで立ち向かっていただきたいものです。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 山根組組長。 | トップ | 台風13・14号に注意。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

天災」カテゴリの最新記事