「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

偶発事故が怖い。

2013-11-29 15:04:52 | 領土問題


【今日の写真】 
今日の写真は、先日散歩のときに見かけた「キノコ」です。杉の倒木の木口にびっしりと並んでいました。サイトで検索してみました。
『スギヒラタケは、キシメジ科スギヒラタケ属のきのこで、栽培は行われておらず、スギ等の切り株・倒木に夏から秋にかけて発生します。
平成16年と19年にスギヒラタケ摂取者に急性脳症を疑う事例が発生したことなどから、スギヒラタケと急性脳炎の関係について研究を進めてきたところ、スギヒラタケの成分が急性脳症発生の原因となる可能性を示唆する成果が得られました。このため、スギヒラタケを摂取しないようお願いします。』・・・・・とありました。「猛毒」のようですね。


【私的な出来事と体調】
今日は、朝目が覚めると2~3センチの積雪でした。ところが午前中、引っ切り無しに降り続けた積雪は4~5㎝になっていました。西の道路を挟んで竹(真竹)が伸びて重い雪でしなだれかかり我が家の領域に頭を付けてしまい。その1本が、根本で割れてそのまま俯いてしまっていました。小止みになったのでそれを鋸を使って切り倒しました。
 本日のコンディションは、体重が75.1キロ(-0.2)、体脂肪率24.7P(+0.7P)でした。



【偶発が危ぶまれる】日テレ 11月28日(木)18時35分配信
『識別圏内を海保機飛行、中国側から反応なし』
 中国が尖閣諸島上空を含む空域に防空識別圏を設定した問題で、海上保安庁の航空機が識別圏内を飛行したものの、中国側から反応がなかったことがわかった。
 海上保安庁では、中国が防空識別圏を設定した23日以降も、これまで通り事前通告無しに航空機で、尖閣諸島周辺など防空識別圏内での哨戒を続けている。
 中国側は、識別圏内の飛行について、航空機が中国側の指示に従わない場合、軍の戦闘機が「防御のための緊急措置をとる」としているが、中国側からの反応は一度もないという。


* 「尖閣諸島」をめぐる緊迫した状況は、米を含めて航空機による彼我の飛行でますます緊迫度が増している、これではいつ「偶発事故」が発生して、エスカレートして不穏な状況が発生する可能性を心から心配するものです。冷静に対処してもらいたいものです。

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