「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

御巣鷹事故から34年。

2019-08-13 10:02:45 | 事件・事故


【今日の写真】
今日の写真は、お隣さんの「栗」です。
今年も沢山の「イガグリ」が実りつつあります。採って食べるといい味がするのでしょうが、放置状態だと思います。


【身近な話題】
今日は「月遅れのお盆の迎え火」ですね。ここ山郷の地はこの時期人口が増加します。里帰りされ、一家団欒が持たれることでしょう。「台風10号」が15日頃最も接近しそうですから、気を付けてください。
体調・体重77.5kg(前日比+100g)体脂肪率21.6P(前日+0.6P)


【目に止まった話題】8/13(火) 6:15配信 テレ朝 news
『御巣鷹のふもとで慰霊式 「若い世代が引き継いで」』
 520人が犠牲になった日航ジャンボ機の墜落事故から34年が経った12日、墜落現場に近い群馬県上野村の追悼施設で慰霊式が営まれました。
 追悼慰霊式は「御巣鷹の尾根」の麓にある「慰霊の園」で営まれ、墜落時刻の午後6時56分に172人の遺族と日本航空の関係者らが犠牲者に黙祷(もくとう)を捧げました。それに先立ち、遺族は犠牲者の数と同じ520本のろうそく一本一本に火をともしました。
父親の遺品の時計を置いたり、刻まれた大切な人の名前にそっと手を添えて、今年の夏も多くの遺族が慰霊碑に語り掛けていました。遺族の高齢化も進むなか、参列した一人は「御巣鷹の尾根を優しさと命の大切さの象徴として、若い世代が引き継いでほしい」と話していました。


【私見】*もう34年が経ちました。家内の関係の女性の搭乗員の方が、友人の勤務が終わるのをを待って一便遅らせたばっかりに、この事故に遭遇されたのはショックでした。一時、彼女のお父上は、お酒でウサを晴らそうと「アルコール中毒」になられたのもショックでした。

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