「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

「新燃岳」の爆発噴火。

2011-02-19 15:27:36 | 政治時評


【今日の写真】 写真になるような被写体を探してぐるっと近所を歩いてきました。何もありません。仕方なく先日まで雪をすっぽかぶっていたお地蔵さんを撮ってきました。陽の光も「雨水」が今日ですので、やや春めいたという感じがします。

昨日はまた「新燃岳」が爆発的噴火をしましたね。「報道」によると・・・・。
噴火が続く霧島連山・新燃岳で、18日午後6時16分、爆発的噴火がまた起こった。
鹿児島地方気象台によると、黒っぽい噴煙は、火口上3,000メートルまで上がり、およそ8km離れた霧島市に待機していたFNNスタッフも、「ゴー」という地鳴りのような音を感じたという。

それかあらぬか、「民主党」も、大噴火前夜と言う感じがし始めました。
全く国家の難事を弁えぬ「政治家」として恥ずべき行動と言わざるをえません。16名は政治家としての資質に大きな問題があるようです。
今こそ「ITの力」を発揮して、16名を徹底的に追求する姿勢を持たないといけないとおもいます。
「鳩山の前総理」も、情けないと思います。もっと筋を通したお方と思っていたのですが、「菅内閣」を無能呼ばわりするほど、あなたは何かをやったのでしょうかね。

【NNN報道】
中東各国で反政府デモが激化している。バーレーンでは治安部隊がデモ隊に向けて発砲した。また、クウェートやジブチでも新たに反政府デモが起きた。
 バーレーンで18日、首都・マナマ中心部の広場に集まっていたデモ隊に向けて治安部隊が発砲、60人以上がケガをした。また、イエメンでも首都・サヌアなどでデモ隊と治安部隊などの衝突が相次ぎ、18日だけで5人が死亡したという。
次第に広がっている「独裁政権」の各国、本当の「民主化」まで到達できる国がいくつあるのでしょう。



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