「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

ノーベル平和賞。

2017-12-12 15:05:59 | 政治時評


【今日の写真】 
今日の写真は、今朝の庭の様子です。
例によって我が家の庭の「降雪とシモバシラ」です。
うまく表現できるかなと思いながら撮りました。予想通り白いバックに白いシモバシラ、際立ちませんでした。
まあ、寒くて冷たい感じが出ればいいでしょう。


【私的な出来事と体調】
 今日も、朝ぐっと気温がさがり、窓に付いた結露が、窓を凍らせて著とやそっとでは開きません。
家内の報告によるとまだ「シモバシラ」は融けずにのこっているようです。「薪ストーブの燃料をキャリーに詰め込みました。今は、雪も小止みです。賀状の用意が出来て後は、プリントするだけです。
 本日のコンディションは、体重が76.9キロ(-100g)、体脂肪率24.7P(-0.3P)です。


【ノーベル平和賞】テレ朝 news12/12(火) 11:57配信
『広島で被爆のピアノ響く ノーベル平和賞コンサート』
 ノーベル平和賞を記念するコンサートが開催され、アメリカ人のグラミー賞歌手、ジョン・レジェンドさんが広島で被爆したピアノで演奏しました。

 ジョン・レジェンドさん:「このピアノを弾くことができて光栄です。恐ろしい原爆でも残ったものとしてとても大事なものだと思います」
 レジェンドさんが演奏したピアノは、爆心地から約3キロの住宅地にあったものです。今回のコンサートのためにオスロに運ばれました。サーロー・節子さんら被爆者たちも出席し、72年前の広島の音色に耳を傾けました。


【私見】*世界で唯一の「被爆国・日本」それを代表するかのようなサーロー・節子さんのスピーチは、世界の人たちに感銘を与えた。会場には涙する参加者の姿。ところがその日本の政府は「核兵器禁止条約」を批准しないという。あきれ果てたことです。世界のどこの国よりも率先して、条約加盟国となるべきでしょう。

コメント
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