「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

「鳩山由紀夫氏」にはがっかり。

2010-08-27 14:48:31 | 政治時評

 【今日の写真】 我が家の庭で見つけた芒の葉に溜まっていた「朝露」です。
昨夜は、「十六夜の月」が群雲に出入りしながら美しい姿を見せていました。


今日は、四週間の間隔で「診療所」にお薬を貰いに行く日でした。すばらしく住んだ空に白い雲が浮かんでいて、百日紅と槿それと夾竹桃が花盛りでした。

驚きました。「小沢前幹事長」が出馬だと。
ご存知、火を点けたのは「鳩山一郎閣下」。なんともしまりのない、「またぐ○膏薬」宜しく、あちらにペタリこちらにペタリあれほどまでに「ブレ」がお好きだとは知りませんでした。

 下手すると、「民主党」は絶滅の危機を迎えることにならないでしょうか?
「壊し屋」の本領を発揮した「小沢一郎」さん。仕方がないといえばそれまでですが、「田中角栄氏」の元で、「政治屋哲学」を学んだのですから、「利権屋政治」が染み付いて、悪臭芬々たる身でよくも政権の中枢に君臨するとは、どこかの「国」の独裁者に似ているということでしょう。

私はそのことと同時に、厳しく糾弾されないといけない人物が「鳩山由紀夫氏」です。氏の見る目のなさにはがっかりです。いくら「お坊ちゃん育ち」といえども、日本国の進むべき「本道」を邪道に導く今回の行為は、いくらなんでも酷いといえるでしょう。



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