「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

「原発ゼロ」の小泉元総理。

2018年03月08日 14時50分57秒 | 原発問題


【今日の写真】 
今日の写真は、先日からの「洋ラン・セロジネ子」の全体図です。
葉陰で咲いている花もあって、豪華さには欠けますが、鉢全体の模様です。
もう一鉢も遅れていましたがつぼみが展開しています。


【身近な話題と体調】
 今日は、朝から曇り空でしたが、とうとう雨になっています。
今日は自宅築後(23年)まともに清掃していなかったキッチンの換気扇が1年くらい前から、始動時にカリカリと音が出ているのを掃除を兼ねて点検修理しました。料理の時に出る油分がびっしりとこびりついていたのを、シンクにお湯を張って浸けこんで清掃しました。「セスキ炭酸」をつかいました。
 本日のコンディションは、体重が76.6(+100g)、体脂肪は25.3(±0P)です。好調です。



【原発ゼロへ訴え】日テレNEWS243/8(木) 1:42配信
『小泉元首相「原発ゼロ」安倍政権後に期待』
小泉純一郎元首相が都内で会見し、安倍政権の後の政権が「原発ゼロ」の社会を実現することに期待感を示した。
小泉元首相「もしこれから数年後に新しい総理が、自民党支持を得た総理が、『原発ゼロを進めます』はっきりと打ち出せば、日本はかなり早い速度で原発ゼロで自然エネルギー電源によって経済発展できる体制を作ることができると思います」

小泉元首相は持論の『原発ゼロ』の実現について、「安倍政権はやろうとも思わないだろうから無理だ」と述べる一方で、「近い将来、自民党も変わって原発ゼロは必ず実現する」と安倍首相の後の『ポスト安倍』政権が実現することに期待感を示した。


【私見】*ぜひ実現させてください。もろ手を挙げて賛成します。元総理という肩書を投げ捨ててでも、実現しようという熱意には敬服します。「安い・安い」といって、馬鹿みたいに食うだけ食って(原発を作り)、腹を壊して(東電震災)、さてトイレを探そうとしても肝心なトイレ(核汚染廃棄物処理場)がない。こんなことは誰でもわかっている。

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