３月１日（土）、３時から、かわにしほんやら雪まつり
『仁田ほんやら村・雪のふるさと熊野茶屋』開催しました。
残念ながら私は所用の為、今日は参加できず、春日会計に
デジカメ（サンタツトム君にアドバイスされ最近購入、Canon IXY 910 IS
ほんと簡単にきれいに写ります。）を渡し、撮影、取材をお願い。
２日の片付けの日に画像を確認し、皆さんから会場の様子を伺い、
書いてます。
ナイスショットの画像もありましたが、最新の手ぶれ補正付きの
カメラにもかかわらず、ぶれている画像が数枚。おいおい！
仁田区の４役様から急遽、入り口に歓迎雪だるま？を作って
頂きました？
開場当時の会場。
大勢のお客様が来てくれるといいですね。
早くも子供たちは、スノーチュービングボブスレーに殺到。
『きゃー！』 なんて言わないか？
かまくらにも続々とお客様、集まって来ました。
後姿で申し訳ないのですが、手前右の白い服の若い男性は
十日町青年会議所、社会開発委員長の中林アンジェロ君。
ご来場ありがとうございます。この地区の年配の人達の中に
交わってのお話、いかがだったでしょうか。
今回の雪まつり前に、神輿会のこの地域の雪まつりに関しての
取り組み方を取材に来て頂きました。
来年６０回を迎える十日町雪まつりの今後のあり方を考察、
検証するとの事。各地の雪まつりひろばの現状を取材に回って
いるそうです。
私達は初参加なので分かりませんが、時代の変化で十日町
雪まつりのあり方等、色々な問題定義もされているようです。
良い方向性が見つかるよう、ご期待しています。
神輿屋台。今日の炭焼き部門は、藤原君。
上手に焼けたのかな？
出ました、たこ焼き部門。
すいません。またまた新人の二人。
会長、自ら見かねて御指導。
こうして神輿会のたこ焼き職人は増えていくのでしょう？
テントの休憩所では、無料サービスの暖かい豚汁、甘酒で皆さん、
ほくほく。
今回の私達の雪の作品『ＤＮＡ』をデザインして頂いた、関口恒男さん。
遠い所、わざわざいらして頂きました。大変ありがとうございました。
作品は製作組が不甲斐なく、良い結果にはなりませんでしたが、
次回頑張ろうと思います。
私は御逢いできませんでしたが、2008のレインボーハット、この夏
ご期待しております。
赤いジャンバーの方々は雪まつり実行委員会の皆様。
６時過ぎ、県道沿いの雪の壁にキャンドルを灯します。
夜になりましたが、寒い中、お客様も続々御来場。
夜の『たこ焼き』は俺に任せろ！
by AKIRA
もちつき大会開始。つきたてのおいしいもちをまたまた頂きました。
お客様、入れ替わり立ち替わり、火を囲みながら、おいしいお酒、
つまみを頂きながら、じろばた談義。
午後９時に仁田ほんやら村終了。
かまくら内での最後の慰労会です。
皆さん、ご苦労様でした。
３週間にも亘った『雪ごったく』、終了しました。
会員のご協力と、ご来場の皆様への感謝をこめて・・・
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