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蕎麦屋さすらい 072 - 抑え気味の優しいお出汁 - 「明神そば」(千代田区神田駿河台)の「コロッケそば」

2019-06-13 12:48:39 | 蕎麦屋さすらい

普段、お茶の水は健康診断で行くくらい。滅多に行かない街である。でも、大学がたくさんある学生の街。見所はたくさんある。坂を降りていくと本とカレーの街になったり。近いんだけど遠いというのが、お茶ノ水である。

JRお茶ノ水駅沿い。聖橋口と御茶ノ水橋口の丁度間。

「明神そば」。

立ち食いの路麺店である。

そこでいただくのが、「コロッケそば」。

食券を購入するものの、交通系の電子マネーは使えず、現金にて支払う。これって、自分のなかでは大きい。お金がないときは、やっぱりSuicaが使える、「富士そば」に行っちゃうもん。Suicaが使えない「小諸そば」は敬遠しちゃうから。ついでに言えば、ささっと昼飯を済ませたいときは、吉野家に行っちゃうんだよなぁ。Suicaが使えるだけで、お店の評価はやや高くなる。

さて、ど丼と出てきた、「コロッケそば」。

つゆはやや黒い。前回、直方であまりにも澄んだつゆのそばをいただいたせいか、ちょっと黒いと、もう真っ黒に見える。でも、冷静に観察すれば、都内の路麺店では、そんなに黒い方ではないかも。

早速、つゆをすする。

かつお出汁はそんなに強くない。つゆは尖ってなくて優しい。まぁ、都内を席巻する「富士そば」と比較すると、大体こんな評価になるかもしれない。「明神そば」は、恐らく、神田明神が由来になっているのだろう。平将門の荒々しさをイメージしてしまうのだが、そばつゆに限っては、全くその逆をいく味わいだ。

コロッケはやや大きく、わかめは多め。そのかわりなのか、ねぎは少ないような気がする。そばはぶよぶよ系。爽亭ほどではないが、まさに茹で麺といったあんばい。

お店のカウンター上には保温機があり、各種天ぷらの種が積まれている。「明神そば」の真骨頂は、この天ぷら載せかも。次回は、天ぷらでいこうかなと思うのだが、次にお茶ノ水に来るのはいつのことやら。

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2 コメント

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Unknown (ジャン(船山史家))
2019-06-13 19:59:58
今日夕方、駅そばのニオイに打ち勝ちました。

食べちゃいけない・・・
もう夕方だぞ・・・
今食べたら夕餉に影響するぞ・・・
後悔しても遅いぞ・・・

誘惑を断ち切りました。

自分はコロッケ蕎麦は未経験です。かき揚げONLYですね。
Unknown (熊猫)
2019-06-14 06:05:00
ジャンさん。
おはようございます。

かつお出汁のふんわりした香りに打ちかつのは並大抵ではありません。
夕方の誘惑と葛藤。
よく分かります。

「コロッケそば」って、どこか邪道な雰囲気があります。実は、そこがいいんですよ。
はぐれものみたいで。

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