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居酒屋さすらい 1520 - 思ってたよりもよかった - 「NARIMASU」(横浜市港北区菊名)

2019-08-14 20:17:06 | 居酒屋さすらい ◆立ち飲み屋

菊名駅にはあまり縁がなくて、今回初めてゆっくり駅の周囲を散策した。駅の構造が変わっていて、東急とJRのターミナルにも係わらず、ややこしい造りだった。駅の周辺を歩くと、街の高低差が激しく、蛇行する不思議な小路を見て、「あぁ、かつて小川か用水路だったんだな」と思うところもあった。

街の様子は興味がつかぬが、さてそろそろ酒でもいただくか。そう思い、目をつけていた立ち飲み屋に向かう。

「NARIMASU」。

昼間は蕎麦屋。夜は立ち飲みになるという二毛作の店。実は正直、それほど大きな期待を寄せていなかった。しかし実際はその思いとは裏腹に、かなりクオリティの高い店だった。

まずはやきとんの充実ぶり。

「のどがしら」や「ぱい」、「ちれ」、「すね」(各160円)など、立ち飲みでも希少部位を提供している。立ち飲みの、しかも二毛作のお店ではなかなかないと思う。しかも、素材にもこだわっており、豚は「上州豚」を仕入れているらしい。これは期待せずにはいられない。

まずは、「ホッピー 白」(450円)をオーダー。矢継ぎ早に焼き物も。

「はらみ」(160円)を2本。「れば」(120円)、「はつ」(120円)をそれぞれタレで。焼き物がくるまでは、「ポテトサラダ」(280円)で楽しむつもり。

「ホッピー」は3冷ではないものの、ジョッキがキンキン。このサービスは嬉しい。お通しに「きんぴら」。これがうまかった。ちなみに後で、レシートを確認したところ、お通し代はとられていなかった。

「ポテトサラダ」は、自家製だが、やけに白い。マヨネーズの白さではないのは明白だが、何故に白いのか。じゃがいもの品種なのか。淡白だが、やけにうまい。

焼き物は意外に身が大きく、まるで人気のやきとん屋さんみたいだ。タレも自家製か。甘辛のほどよい加減。悪くない。

店は清潔で、雰囲気も悪くない。カウンターの壁にAC電源が設置されている。これには感動。いや、静岡の酒場は電源率が高かったが東京では未だ見たことがない。横浜も先進的だ。もちろん、電源は使用させてもらった。

思いもせずにいい酒場。だから、思わず追加注文。「うずらのフライ」(180円)。

焼き物だけでなく、揚げ物もいい。そして「あみれば」(200円)をタレで。

焼酎の「中」は250円。まずまずの値段。

思っていたよりもいいお店。二毛作だからといって軽視してはいけないよ。いずれまた行きたいな。

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