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居酒屋さすらい 1518 - チケット制の弊害 - 「立ち呑み 島ちゃん」(江戸川区中葛西)

2019-08-10 18:10:21 | 居酒屋さすらい ◆立ち飲み屋

銭湯から上がり、葛西駅へ。以前、ひざげりさんから教えてもらった立ち飲み「島ちゃん」に。かつて、東西線の立ち飲みラリーをしていた頃にはなかった店である。葛西駅近くまで来ると、昼間はそば、夜は立ち飲みになる「東西」。まだ、元気に営業しているのか。確か、かつて2回来たな。

駅の中を通ると、立ち飲みの「づめかん」があった。葛西にも店があったか。これはまた来なければ。高架沿いを西に歩くと、目指す店、「島ちゃん」があった。

茶色のトタン。店の前には何故かベンチがある。店に入って、その意味が分かった。レトロ酒場なのである。オロナミンCやキンチョウの古い看板、めんこなどの昭和レトロが店に貼られている。

まだ早い時間だったから、店に入ると客は自分一人。困ったな。オペレーションがよく分からない。

「酎ハイ」を頼むと案の定、チケットの方がお得であると店主にアドバイスされた。あぁ、チケット制なのか。葛飾区、江戸川区にの立ち飲み屋はチケット制が多い。「くら」、「でかんしょ」、いずれもチケット制だ。正直、チケット制は面倒くさい。いくら+100円でも。

まずは、「たぬき豆腐」から。

なかなか立ち飲みにはないメニュー。店主がよく研究しているのが分かる。けれどお椀が鉄製。衛生的にも物持ち的にも、この什器の方が割安なのだろうが。なんとなく味気ない。そもそも、この昭和レトロも自分は好きではない。たとえ、そういう趣味があっても、わざわざ店に反映するかどうか。

「島ちゃん」という店名から、もう少しフランクな店主をイメージしていた。けれど、その店主は、そんなにフレンドリーではなかった。何回か話しかけたが、返ってくる言葉は散発的で、それ以上話題が膨らんでいかなかった。もっとも仕込みに忙しかったのかもしれない。けれど、客が自分しかいない中で、もう少し自分はお話ししたかった。

さて、次はどうするか。

メニューを眺めるとともに自分のチケットを照らし合わせて、この先のプランを考える。うぅむ。どうするか。

「フライドポテト」。

これはちょっと失敗だったかも。

しかも「酎ハイ」が「樽杯倶楽部」っぽい。

 

〆は「おでん」。

可もなく不可もなくという感じか。お店の人が素っ気ない時点で自分は戦意を喪失していた。チケット制というのも自分のテンションが下がった一因である。1,100円の枠の中で、何を食べようかと考えるのはつまらない。フリーハンドの状態でメニューを見てワクワクするのが居酒屋の醍醐味だ。

チケットをきれいに使って店を後にした。

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2 コメント

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Unknown (ひざげり)
2019-08-12 12:19:31
ここ、場所は良いからそれに甘えてるんですかね?
ま、家賃も高いでしょうが。
まぁ、葛西地区には良い店は少ないです。
Unknown (熊猫)
2019-08-12 16:21:56
そうなんですよ~。
立地がいいと努力に欠けますね。

他店を見たり、飲みに行くなど、店主の勉強不足を、感じました。

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