訂正します
Mさんは、長崎バスから月曜祈祷会に参加、ではなく
に乗ったのは、翌日の火曜。つまり自宅からスカイプで祈祷会に参加されてました
(Mさんの飼いの声が、この日は聞こえなかったので、てっきりの中だと思い込み/勘違い)。
「記事を削除しようか?」とも考えましたが、
思い込みの危険性と、常に注意深くあることを意識するため
この場を借りて訂正し、前の記事もそのままにします。(最近多いので、自戒の意味を込めて)。
神に感謝します。
hiromi
訂正します
Mさんは、長崎バスから月曜祈祷会に参加、ではなく
に乗ったのは、翌日の火曜。つまり自宅からスカイプで祈祷会に参加されてました
(Mさんの飼いの声が、この日は聞こえなかったので、てっきりの中だと思い込み/勘違い)。
「記事を削除しようか?」とも考えましたが、
思い込みの危険性と、常に注意深くあることを意識するため
この場を借りて訂正し、前の記事もそのままにします。(最近多いので、自戒の意味を込めて)。
神に感謝します。
hiromi
とりなしの祈りによって母が救われたせいか、
私の周囲の人たち(皆、厳しい病の渦中にあります)にも、
「イエス様を信じてほしい!」という思いが強くなりました。
でも、どうやって 教会で癒しが起きてることを話しても、微妙な空気が流れて空振りするし・・・。
「無力だな~ どうしたものか 」 と思いつつ聖書を読んでいたら、ある御言葉が目に留まりました。
「主よ。あなたは天と地と海とその中のすべてのものを造られた方です。」
「主よ。いま彼等の脅かしをご覧になり、あなたのしもべたちにみことばを大胆に語らせて下さい。」
「御手を伸ばしていやしを行わせ、
あなたの聖なるしもべイエスの御名によって、しるしと不思議なわざを行わせて下さい。」(使徒の働き 4章24,29,30節)
「そういえばコレ、20年位前に、ウチの教会の週報の表紙に掲げてあった御言葉だ」
とりあえず、この御言葉を用いて救いといやしのためにお祈りする事にしました。
すると数日後の日曜礼拝、翌日の月曜祈祷会でのメッセージで、
当教会の癒しの集会(月1回)で、
祈ってもらったら身体の痛みが無くなった等、いくつかのいやしが起きたことが語られたのです。
イエス様が「あなたも、神を信じて彼らの為に祈りなさい」と、
背中を押して下さった気がして、とても励まされました。
神に感謝します。
hiromi
前回のブログで訂正があります。
2〜3時間後、kさんから「お祈り感謝します。37℃に下がりました」と返信が来ました。
と書きましたが、後日確認したところ、1時間後に返信が来ていました。
祈りが聞かれるの激早っ
神に感謝します
hiromi
今週の月曜夜、スカイプ経由(=オンライン)で久々に、教会の祈祷会に出席しました。
珍しい事に常時参加のKさんが欠席でした。聞けば急な発熱(38℃台)で、寝込んでおられるとの事。
皆で心を込めて、祈りました。
Aさんのお祈り「イエス様の御名によって、病の霊を縛る」
Bさんのお祈り「イエス様、皆の祈りを聞いて下さり、Kさんを今すぐ癒して下さい」
Cさんのお祈り「インフルエンザやコロナではありませんように」等々・・。
祈祷会終了後、
「高熱=コロナ?と疑われそう。行って即診療OKの病院はどこだろう」と
Kさんが困っていたと聞き、とりあえず熊本県の公式HP内の「発熱外来」案内をメール。
2〜3時間後、kさんから「お祈り感謝します。37℃に下がりました」と返信が来ました
祈りが聞かれるの早っ
生きておられる神に感謝します。
hiromi
我が家は、家から40分ほどの場所に家庭菜園をもっています。先日そこの木々を伐採し、大量の薪(マキ)が出ました。ある事情で、マキをそこに保管できなくなり、自費で処分しないといけない可能性が出てきました。
私の知人(クリスチャンのOさん)は、マキストーブを持っているので、両親のOKをもらい、マキをあげる段取りを付けたのですが、・・。ある日、両親の友人K氏から「マキを欲しい。今度取りに来るよ」と連絡がありました。
Oさんは、超多忙かつ腰を痛めているので、k氏に先を越されて全部持っていかれる可能性がありました。
友人に良いマキをあげたいと、せっせと薪を整理する両親を横目で見ながら「Oさんにあげる分なくなっちゃうかな~」と、内心申し訳なく思う私でした。
そしてここから、番外編の話になります。
しぶしぶ脳神経外科に来たものの「なんでこんな朝っぱらから・・」と不機嫌な父。その様子にムッとする私。不穏な空気が流れていたのですが、いきなり「あれーどうかしたの?」と、K氏が登場。「おお、久しぶり~」と、喜ぶ父。空気が一変。話が弾む弾む。「イエス様、感謝します」と、主をあがめました
父が検査で不在の際、マキの件を聞くと「いま体調が良くないから、お知り合いに全部あげて構わないよ」との返事
(「主よ感謝します。譲って下さった(?)K氏に祝福がありますように!」と、心の中で感謝の祈りを捧げました。)
ホッとしていた数日後、新たに「マキを欲しい」という人が現れました。「家庭菜園のすぐ近くに住んでいて、五右衛門風呂の焚きつけに使いたいって」と母。
「あちゃ~近所か。ごっそり持っていかれそう・・・」と内心ため息をついた瞬間に「だから早く準備して、お前の知り合いに持って行ってもらえ」と、Oさんに無関心だった両親が、いきなり手のひらを返したように急げ急げとせかし始めました。
母と家庭菜園に急行し、マキ置場を教えてもらい、私も大急ぎで電話 「本当に急で申し訳ないけど、マキを今から取りに来れる?」(マキ置場を見た母いわく「あら~近所の人がさっそく持って行ってる。一輪車3杯分くらい減ってる」。危ないところでした・・・)。
Oさんは用事で不在でしたが、ご家族が来てくれました。Oさんは腰を痛めていたので、ここでも神の助けがありました。
それにしても、K氏もご近所さんも、不思議な形で御心がなりました。私も「マキを必ずOさんにあげられるように」と祈ったわけではないのですが・・・。Oさんは、神にひいきされたのでしょうか(笑)。
主をほめたたえます。
hiromi
【金曜日】ある日の夕方、父が玄関で転びました。22時ごろ「腕が痛い」と言い出しました。
【土曜日】朝、病院に連れて行き「打撲」との診断。父を自宅に送って私は仕事に行きました。
夜、父から☎で「食事をこぼした。片づけ方がわからん」。私「・・」。
【日曜日】トンチンカンな言動に、行動が続く父。「頭を打ったのでは・・」と青くなる私。
※ 高齢者が転倒して脳出血や脳こうそくが起きると、急に言動がおかしくなる事があります。その場合は即病院へ(NHKのニュース)。しかし父は普段から、私の言う事を聞きません。母は旅行で不在。いても、母は父を病院に連れて行きたがらない(認知症を心配?)為、当てになりません。
【月曜日】 夜に教会で祈祷会があります。個人的な祈りを皆で祈る時間があるので・・
「父がおかしくなった。母は月曜の夜まで不在。父が守られて、母が父を説得して即病院に連れて行けるように」と、参加した人達と一緒に心を合わせてお祈りしました。
【火曜日】朝、事情を説明し、病院に連れて行くから父を説得してと頼みました。
いつもは「そういう話やめてくれないおおげさなんだから」という母が、ちょっと神妙な様子です。
理由を聞くと、先程(朝7時台)、旅行仲間が「ご主人大丈夫」と心配して☎くれたとの事。
めんどくさがって病院行きをしぶる父に、問答無用で母が「病院に行け」と命令を下し、脳神経外科に連れて行くことに成功しました。MRI他検査をされ、頭は打っていないとの診断。ハレルヤ。とりあえず命にかかわる危険がないと分かり、とても嬉しかったです。(病院での出来事はこちら)
主と、共に祈って下さった教会の皆様に感謝します 祝福がありますように
hiromi
私の実父は76歳です。以前の証し後、退院しました。入院中はまともでしたが今や毎日の連続飲酒に喫煙と、常時酔っぱらっています。そんな父に腹が立ち、母と一緒に怒ったり嘆いたり、ギャーギャー言う日々でした。
しかし聖書には「あなたの父と母を敬え」、「父や母をののしるものは死刑に処せられる」と書かれています。
母は未信者ですが、私はクリスチャンです。聖書には「すべての事について感謝しなさい」とあるので、父の事を感謝する事にしました。「いつも酔っぱらってる事を感謝します」、「アルコールで頭の回転も相当鈍いです。感謝します。父を憐れんで下さい」などなど・・。しかし、感謝をするたび腹が立ち、イライラして闇の中を堂々巡りになります。
荷が重いと感じたので方法を変えました。毎週の月曜祈祷会に参加し、その度ごとに父の事を皆さんと共にお祈りする事にしたのです(※この祈祷会は、個人の祈りのリクエストを皆で祈ります)。
各々のお祈りを聞いてると、いろんな気づきがあり、私も父に対して(ちょっと)ひどかったな~と一息ついたりと、イライラが軽くなり、まず私がいやされていきました。父も、祈った翌日はちょっぴりまともに?なってるように見えます。父にキレる母をなだめたりできるようになりました(いつもではありませんが)。
今思えば最初は「情けない」と、父に対して思い上がりと傲慢な思いで感謝の祈りをし、祈祷会でも同様でした。しかし最近は「父も年を取ったんだ。昔と違って当たり前。ギャーギャーいうのはやめよう」という悔改めと、「父の今後の人生に、神が与えようとしていることはなんだろう」に変化してきました。薄皮をはぐようなペースで、闇から光(希望)へと移り始めています。
教会の祈祷会がなければ、私の祈りは自然消滅し、そして何も変わらなかった事でしょう。神と、教会(の皆様)に感謝します。
hiromi
教会では月曜の夜19時から2時間。祈祷会がもたれています。
その中で、【個人的な祈りの課題】をみんなで祈ってもらう時間が割り当てられています(=週報にも案内が出ています:祈祷会に参加が難しい方は、週報の【祈りの課題】でも対応可能です)。
父はいまだに入院中です。70代後半と高齢のせいか、骨折のリハビリが続いています。
骨折はいずれ良くなると思いますが、心臓の異常(不整脈)の方が心配だったので、
現時点で3回(←祈祷会に参加した数)、月曜祈祷会で皆さんに祈ってもらいました。
月曜祈祷会では(私以外の)大体7人がお祈りして下さるのですが、
「心臓を癒してください」と祈って下さった方が複数居られ、
その祈りを聞きながら、
「(父はもうじいちゃんだから仕方ないと思って)『癒してください』とか祈ってなかったな~。」と反省・・・。
そして今日、母に「心臓にペースメーカー入れるとか、先生から話あった?」と聞いたところ、
「心臓にはそこまで問題ないって。手術時の影響で心臓の調子が一時的に変になったらしいよ。心電図モニターもいらないって」
ハレルヤ
神と教会(の皆様)に感謝します。
hiromi