感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

日曜礼拝説教で

2018年05月19日 | 恵み

 先週の日曜礼拝は、丁度、家ので来ていたので、

礼拝終了後にAさんに「自宅近くまで送ります」と、声をかけようとすると・・・

Aさんは牧師(=エリシャ出西さん)にニッコニコ笑顔で何か喋ってます

「何か積もる話でもあるのかな」と、特に気にしていなかったのですが、車内でAさんの笑顔の理由がわかりました。

 今日の礼拝の説教の内容が、まさにAさんがここしばらく思案していた事に対する答えだったそうです。それがとても嬉しくて、牧師にお礼(?)を言ってたのだとか。

 Aさんを送迎した後には、別の方から「Bさんも、礼拝の説教で励まされた、へこんでたけど元気出たって」という話を聞きましたハレルヤ

 エリシャ出西さんは、以前、軽度の脳梗塞で3か月の間入院され、後遺症(記憶障害/物忘れ)」が残りました。病院で「あなたは知恵の半分がなくなりました」と、診断され、カルテに書かれたそうです。

 そういう訳で、ご本人はもちろんとして、教会も礼拝準備祈祷会で、礼拝説教の為に毎週、イエス様にお祈りをします。一例をあげると

「エリシャ出西さんの説教準備と奉仕を祝福して下さい。記憶障害が、説教の妨げになりませんように」

「礼拝説教を通して、イエス様が礼拝出席者に具体的に語りかけてください。」・・などなど。

AさんとBさんに祈りの答えがあらわされて嬉しいです。

明日の礼拝もイエス様に期待します栄光在主

hiromi 

オカズを中に詰めて俵状態の弁当(のつもり)。