感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

求めの祈り

2018年01月01日 | 祈りの答え

 今、昼の仕事と別に、夜も(週3日)バイトをしています。

 昼の仕事は年末年始は休みです。ただ夜の仕事は年末年始も通常営業で、1月1日は出勤日でした。

1月1日の夜は、祈祷会があります。できればそれに参加したかったので、その日は休みがほしいと伝えました。夜の仕事先は、事前相談で結構休みをくれますが、今回は「悪いけど人手が足りないので出勤してください」という返事でした。

 その後も「できれば休みをもらえますように」と、ちょこちょこ祈っていましたが、「人手が足りない」という先方の事情もわかるので、結果は神にゆだねていました。

 そして先々週(12月中旬)、風邪をひき、昼も夜も仕事を病欠しました。1週間後にほぼ治り、12月下旬にその報告で夜の方の仕事先に電話した際、いつもの方(前回相談した方)が不在で、その方の上司が出てこられました。

 再び「休養も兼ねて、良かったら年末年始休みたいのですが・・・」と、恐る恐る聞いてみたところ、「それもそーだね~。じゃ体力気力充電したら出勤でいいよ」という、予想外の返事

「年末年始は人手が足りないと聞いてますが・・・、大丈夫ですか?」と再度伺うと、「大丈夫、こっちで何とかするから。でも年末年始終わったらちゃんと出てきてね」。

神とバイト先の皆様に感謝しつつお休みさせていただきました。祈りが聞かれて感謝します。

 そして参加した夜の祈祷会では、急遽とりなしの祈り(教会の関係者で、体調を崩された方がおられたので)が小1時間ほどありました。その方の癒しに関しても、神は祈りを聞いて下さることを信じます。

主に感謝します。hiromi