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佐藤愛子先生、特別講演会

2015-10-18 22:09:47 | 日記
佐藤愛子先生
もう何歳????90歳は超えてるでしょう!

戦後の女流作家の2大巨塔と言えば、
佐藤愛子先生、山崎豊子先生、

特別講演会
場所がいい、
もう消えゆく日本の代表的ホテル
『ホテルオークラ東京』
にて、特別講演

佐藤愛子さんは1923年、大阪府に生まれました。
甲南高等女学校を卒業。戦後、「文藝首都」の同人となり、
小説を書き始めました。
1969年、夫が作った多額の借金を返済すべく奮闘する女主人公を描いた
『戦いすんで日が暮れて』で直木賞を受賞。
小説のほかにも『なんでこうなるの』をはじめ数々のエッセイを発表し、
辛口でありながらユーモアと情念に満ちた作風は、
多くの読者を魅了し続けています。

1979年、『幸福の絵』で女流文学賞受賞。
2000年には12年の歳月をかけて完成させた大河小説『血脈』で菊池寛賞を受賞。

昨年『戦いすんで日が暮れて』の続編とも言える長編小説『晩鐘』を出版され
、紫式部文学賞を受賞。
近著に『かくて老兵は消えてゆく』
『幸福とは何ぞや 佐藤愛子の箴言』
『そもそもこの世を生きるとは 佐藤愛子の箴言集2』などがあります。

11月7日(土)
午前10時~受付開始

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