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パンドラの壺 パクリの小池さんか

2017-10-10 20:52:05 | ささやかaction
産経抄より、

二足のワラジを履く」とは、
単に一人で2つの職業を兼ねる、
という意味ではない。
たとえば、江戸時代にばくち打ちが十手(じって)をあずかるような、
2つの職業が両立しない場合を指す。

 ▼小池百合子東京都知事(65)が代表を務める新党「希望の党」結党会見を行った
知事と国政政党の党首、
小池氏の「二足のワラジ」についての質問も当然出る。
公務のため途中退席した小池氏に代わって、
細野豪志元環境相が答えていた。
「小池氏は、『運動靴とヒールを履き分ける』と言っている」。
いかにもイメージ先行の新党らしい物言いである。

 ▼「アウフヘーベン」や「リセット」などカタカナ語を多用する小池氏だが、
「希望」の二文字にはこだわりがあったようだ。
すでに今年2月に新党の名前を特許庁に商標出願していた。
希望といえば、有名なギリシャ神話を思い出す。

 ▼ゼウスは高慢になった人間をこらしめるために、
人類最初の女性となるパンドラに壺(つぼ)を持たせて送り出した。
パンドラが壺の封を切ると、
病気、戦争、災害などあらゆる不幸が飛び出した。
壺の底に残っていたのは「希望」だけである。
以上、産経新聞『産経抄』より

党名『希望の党』
コレ、今年の2月に登録商標してる
小池さん、
コレ、パクリ>
村上龍氏の小説「希望の国のエクソダス」の中にある
「この国には何でもある。
本当にいろいろなものがあります。
だが、希望だけがない」という一節。

これ、じゃん、
会見で言ってた言葉、
同じ文言、

記者会見で小池知事は党名について、
「『希望の塾』を開いた際も申し上げていました」と前置きしたあと、
「日本にはさまざまなものがあふれているけれども、
希望がちょっと足りないんじゃないですか? 明日への希望、もっと持ちたいですね」と、命名理由を話した。その後、「今の日本に足りないものは希望。
だから、『希望の党』という名前にしました」と??
パクリならパクリと引用を言うべき、