クマ公のひとりあそび

史跡を訪ねて墓所の為なら林の中を1人でも進む。でもうまいもんは決して外さない。そんなクマ公の旅日記&雑記。

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会津旅行記 その1~安達編

2005-05-05 19:32:55 | 旅のおもひで
4/15~17日まで、念願の会津に行ってきました。
少々、時差がありますが何分仕事が忙しかった為、ご了承下さい・・・
きっと、明日からまた忙しいので、完結にはかなりの日数を要すると思います。
私のような目的で行かれる方の、参考に少しでもなれば~と。

その1では、「智恵子の生家・安達町智恵子記念館」について。

会津に行こうと調べた時に、高校生の時、「智恵子抄」が大好きだった私は
迷わず寄り道をすることに決定!
もう何年も読んでいなかったので、行きの飛行機で読み返して、改めて
グっときていた私のテンションは異常に高かったはず・・・

さて、この智恵子記念館。ガイドブックでは、「二本松駅下車」と
書かれている方が多いのですが、私はもう1つ乗り越して
「安達駅」で下車することをおすすめします。

安達駅から八軒まで、「医大経由二本松」に乗れば、3分で着く!
という計画だったのですが・・・
駅員さんに、バス亭を訪ねた時に、丁度タクシーの方もいられまして
「記念館に行かれる前に、ファンの方ならどうしても案内したい所が
あるんですよ!そこを是非見ていただきたい!」
と熱烈ラブコールを受けたので、それなら・・・と
ご案内してもらう事にしました。

案内して頂いたのは、記念館よりも少し上にある「智恵子の杜公園」でした。
(ちなみに料金は800円弱です)
運転手さんも、一緒に降りて下さって案内してくれました。
ここには、「樹下の二人」の文学碑があります。
そうです、あの有名な「あれが阿多多羅山、あの光るのが阿武隈川。」です。

この文学碑を1度読み終わると、運転手さんが

「はい、読みましたね。それではあちらの山が、安達多良山ですよ。
はい、では反対のこちらです、あの酒蔵の向こうの川、あれが阿武隈川ですよ。
今は、光っていませんね。
あちらは東なんです、とすれば光太郎と智恵子がここに来て
眺めたのは、朝方という事になるんですね」

と、教えて頂いた瞬間、涙腺が壊れた私はただただ、涙でした・・・
何でしょう?
「あ~本当なんだ・・・、何十年も前に2人は確かにここにいたんだ・・」
というような現場のリアリティ?とでも、いいましょうか・・・

きっと1人で訪れると、ここまで気持ちは入らなかったと思います。
親切な運転手さんに、ただただ、感謝です。

その後は、反対側に「鎮魂の丘~愛の小径~稲荷八幡神社」と続く
下りの小径があり、智恵子記念館に通じます。
実際に2人が歩いたのは、こちらの道なので、これから行かれる方は
まず、「智恵子の杜公園」まで上って、
それから下まで降りられて、記念館を訪れることをおすすめします。

は!?智恵子記念館について書けませんでした!
その2へ続く・・・



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