RUNNING BEAR Ⅱ

くまこの日記です。コメントは承認制とさせていただきます。

整理券。

2017-01-21 19:43:33 | 航平君
今日は航平君の出版記念イベントの整理券の発行日でしたね。
どうだったんでしょうか。150名だもん。きっと完売よね~(*^。^*)。

150名かあ~。
10人の束が15セット。
学校のクラスでいうと、4クラス分くらい?
そんな限られた幸運な方々だけが聴くことのできるトーク。
航平君が直接サインした特別な本を、航平君の手から受け取る。


考えれば考えるほど、スペシャルすぎる



記事が一つアップされていました。

東京五輪へ…体操・内村航平「プロ化元年」の決意こちら

ロンドンで航平君が金メダルを獲って、帰国後の凱旋試合がものすごいことになって、航平君は、体操の人気が出てくれたのかなってすごくうれしそうでした。
オリンピックでは、体操はすごく注目度の高い競技であるけれど、航平君自身は物足りなさを感じているんですね。

東京五輪への思いを読むと、試合をすることを楽しみにしている航平君がいますね(#^.^#)。
自分はまだ、限界まで上げていない、という言葉(^^)。
次にやったら、もう、オレグ君には勝てないと試合後は言っていたけど、そういうわけにはいかないですよね(#^.^#)。負けず嫌いのキングですもん
連覇を重ねているのに、負けることを恐れず、さらなる挑戦を続ける航平君が、やっぱり、とても素敵です
沙羅ちゃんが記録のかかった試合でなかなか優勝ができなかったり、卓球の全日本で五輪組が敗退したりと、そういうニュースを読むと、オリンピックだから勝つのが難しいんじゃない、どんな試合でも、勝つのは難しいんだと、思い知らされますね。



日曜日のテレビ情報が、番組表にもアップされました

スポーツLIFE HERO'S
2017年1月22日(日) 23時15分~24時30分 フジテレビ
体操界のヒーロー登場内村航平がプロ転向後初の生出演!知られざる思いと素顔に迫る

生!生!生\(^o^)/
まずは、どんな衣装で出演なのか。
日曜日なので、宮澤アナではなくて、加藤さんですね。
生放送なんで、絶対にリアルタイムで見なくては<(`^´)>。

Get Sports
2017年1月22日(日) 24時45分~26時40分 テレ朝
体操・内村航平×南原清隆 対談
現在、国内外の大会で個人総合38連勝中。 実に8年間世界一の座に君臨し続ける “KING・内村航平28歳" 日本体操界初となるプロへの転向 東京五輪まで3年半 2020年までの道筋をどのように考えているのかー‐? 体操選手としては異例となる31歳での五輪出場へ 大きな転機を迎えた内村航平の 誰も描いたことのないビジョンに南原清隆が迫る!


こちらもとっても楽しみ…にしていましたが・・・。
こちら地方は、地方のスポーツ番組がやってました
あ~~

南原さんとの対談、ということで、新鮮な感じがします。
どういう対談になるんでしょうね(#^.^#)。





2 コメント

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Unknown (ムー)
2017-01-21 20:57:09
もうイベントが素敵すぎて、そこに行けないことが受け入れられない感じです。整理券は夕方には完売だったみたいですね~、紀伊国屋のHPに出てました(やっぱり~ *^_^*)。でも、それなら、大盛況で大人気で華やかなイベントになることを願います(#^.^#)。そんな雰囲気がキングはきっと嬉しいはずですもんね(*^^)v。あ~~、でも羨ましい~~ホントにスペシャルなイベントですね~~(遠い目)。

この記事、特に結びの航平くんの言葉がとっても素敵ですよね。そう!負けず嫌いキング炸裂なのが嬉しすぎですヽ(^o^)丿。90点を取るのが難しいと言われる新ルール。そこへの挑戦であり、さらに勝負にこだわる。「プロになったから負けたとは言われたくない」と言葉にする航平くんが大好きです。「勝つ事より勝ち続けることは何倍も難しい」...って吉田姉さんの言葉の重みが沁みます。

明日の夜が楽しみですね~
私も基本的に航平くんは着るものは自分で選ぶと思います(*^_^*)。わりとあっさり選びそう(^^)。で、オンエアとか見ながら「どうだった?」って確認しそう(笑)。
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ムーさん♪ (くまこ)
2017-01-22 09:17:22
だからあ~。最後の1行で・・・ってもう(笑)。妄想に飛ぶ私の習性を熟知されている(^-^;

やっぱり完売ですよね~。当たり前。盛り上がるとキングは喜ぶと思うので、参加される方は、思い切り楽しんで、盛り上げてきていただきたいと思います(^^)。・・・って、もし自分だったら、そんな余裕はなくて、固まってガンミしてると思うけど(笑)。
あ~、なんにせよ、また是非やってくださいと願うばかりです(#^.^#)。

90点取るのが難しくなるルールは、キングを刺激しますよね(^^)。
そこはルールが変わっても譲れないというか。
航平君が勝ちを逃しても、もちろん私たちはそこでどうこうということはないし、あんなに勝ち続けてることが信じられないことであるんだけど、でも、それを一番許さないのは航平君自身ですね。勝っても、自分に怒りを覚えたり、うまくいかなかったら五輪に行かないと言い出したり、自分が納得するハードルがものすごく高い。
やるからには、そこには一番こだわるんだと思います。結果はどうあれ、そこが一番好きなところの一つであります(#^.^#)。
吉田姉さんと言えば、ちょっと話違うけど、「みらいの~」の中で、魔物のところ、勝ちあがってきた相手が思っていた相手じゃなくて、「あ~、あの選手なんだ」って思ってしまった、と姉さんが言ったときに、航平君がものすごく深い頷きをしたように思えた。試合をするって、本当にメンタル的にもいろいろな要素があって、気持ちが強い人が勝つ、最後は気持ち、って言葉では言えるけど、本当に難しいことですよね。
いろいろな場面を想定して、いろいろな不安を取り除くことによって気持ちが強くなっていく。やっぱり、気持ちを作るのは練習なんだなあ~って思い知らされます。練習はプロ中のプロ、という航平語録は、とても素敵ですよね(#^.^#)。
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