くまかつの○日坊主

「ごめんなさい」的な私の日常。マイクで話す仕事を目指しつつ平成大不況を生き抜く、ほろニガテイストなブログ。

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相撲八百長問題に思うこと、の巻

2011年02月09日 20時42分04秒 | くまが斬る(斬られる)世相
ごくまれに応援してくれる人がいると
ホント、励みになります。
ということで、頑張って書いてみよう。

ここのところ世間を騒がせている大相撲の八百長問題。
なんかマスコミの論調を見ていると、
あたかも極悪非道なことをやっているように書かれているけど

そんなに騒ぐようなことかいな?

と、くまは思っちまうわけで。

実は、くまは4年前、ある新劇の舞台に立ったことがあり、
そのモチーフが、某相撲部屋で
くまはその部屋の親方の役だった。

役作りと挨拶を兼ねて、その相撲部屋の稽古を見学に行った。

みんな必死。
汗をかいて、砂にまみれて、土俵を転がり・・・

今、非難しているマスコミの人たちは、
このような稽古を見に行ったことがあるのだろうか?
もちろん、力士の全員が全員、まじめだとかは言わないけどね。

八百長で名前が挙がっている力士たちは皆若い。
伝統としきたりが厳しい相撲の世界で、
もしも八百長が本当に悪だという認識が出来上がっているのであれば、
若い彼らが率先してそんなものに手を染めるだろうか?
おそらく先輩力士がやっているのを見て、あるいは教わって
八百長というものが半ば伝統的に引き継がれているのではないか?
おそらく、力士のあいだでは
八百長は「やばい」ものだという認識はあっても
「いけないものだ」という認識がなかったんじゃないか?
それは一朝一夕で生まれるものでは無いだろう。

そして、自分の地位(?)を守るために
八百長というのが暗黙の手段になっているのであれば、
そんなものが横行してしまうようなシステムに問題があるんじゃないの?

まあ、そもそも八百長している力士は、
出世が見込めないと思っている=自分の限界を悟ってしまった
訳なんだろうな。

おそらく強い力士はそんなものしなくても良いわけで、
力の無い力士が、互助的な感覚でやってしまったんだろうね。

それが腐っていることなのか、どうか。

そりゃ、決してほめられるような行為ではないだろうけど。

日本人は、どうも職業でその人の人格を型にはめて考えたがるよね。

教師なのに・・・とか、公務員なのに・・・とかさ。
いったん、そういう色眼鏡的な物事の読解を捨てて考えないと、
物事の本質が見えてこないんじゃないの?

いっそのこと

全部トーナメントにしちゃえば良いんじゃないの?
高校野球みたいにさ。

毎回、ベスト16になれたら関脇、とか
ベスト4に何回残ったら大関、とかね。

それとか、競馬みたいにお上公認のギャンブルにしちゃうとかね。
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2 コメント

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おひさしぶり (たわし)
2011-03-04 09:34:38
春にタイ人のカレーが帰って暮らしいです。
たまには一緒に飲みませんか?
また連絡いします。 よろしくお願いします。
あざーす (くま)
2011-03-04 09:57:52
タイカレー様がお帰りになると…
春に帰国って珍しいのでは…
飲みに行きたいっすね!

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