インバウンド対応強化が鍵 2018-04-16 | 社会・経済 復興需要に一服感がみられる中、今後、県経済を持続的に成長させていくには何が必要なのか。熊本学園大学会計専門職大学院の吉川晃史准教授は「小売、観光ではインバウンド(訪日外国人)需要の取り込みが鍵」とみる。(詳しくは 14日熊日付朝刊 6面) « 復興需要が続き住宅投資高水準 | トップ | 復興特需 反動減は小幅 »