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日記(2024.2.2)

2024-02-02 10:18:17 | 日常
2月2日  (金曜日)  曇り  寒い

風は止んだが、急激に気温が下がった朝だ。
〇派閥解消→政策集団と名前は変わっても”ハバツ”とルビをふる。
〇くしゃみは・・
 ・一褒められて・二憎まれ・三惚れられて・四風邪ひくと何時のころか教えられた。
  最近は花粉症も酷く十回しても止まらないことも・・・。
  ぼちぼち飛び始めたかな!
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下野新聞  雷鳴抄
気象予報士
 国家資格の気象予報士制度は1994年度に創設された。
 防災と密接な関係を持つ気象情報を正確に発信できる技術者の確保が目的で、
 今年は導入から30年の節目を迎える。
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▼気象庁によると、昨春までに1万1690人が登録し、本県も106人いる。
 試験では高度な専門知識が問われ、合格率は5%前後とされる。
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NHKの「首都圏ニュース845」に出演する
 気象キャスター平井信行(のぶゆき)さん(56)は、
 その気象予報士の1期生である。
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▼宇都宮市で先日開かれた県主催の防災セミナーに講師として招かれ、
「栃木県のお天気から学ぶ~みんなでつくる みんなの防災~」と題して講演した。

▼本県は夏に雨や雷が多く天気の急変に注意が必要なことや、
 竜巻が発生しやすいことなどを指摘。
 「全国的に大雨が増え、強い台風の上陸も増加周期に入った」として、
  ハザードマップで地域の危険度を把握し避難経路を確認する必要性を強調した。
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▼熊本県八代市出身の平井さんは、
 小中学生の頃に球磨川の氾濫で何度も自宅が浸水被害に遭った。
 気象予報士を志したきっかけという。

▼本年度から国の「気象防災アドバイザー」も担う。
 大雨などの災害時に自治体の首長らに説明や助言ができ、
 防災の現場で心強い存在となる。
 たちも情報の受け手としてより感度を高め、平時から備えておきたい。
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★NHKのニュース番組で活躍されていた気象予報士の平井信行キャスター
 熊谷市でも講演会があって聞きに行った覚えがあるが内容はすっかり忘れている。

 2021年度改編より出演番組が限定的になり、
 独特の語り口を聴く機会が減ってしまいました。
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