2025 4月1日 (火曜日) 雨
冬に戻った。寒い!
本当に”1月は行く・2月は逃げる・3月は去る”と言うが
もう4月だ。花に浮かれていればすぐ5月・6月と半年が過ぎる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
昨日はラグビー場公園で
第26回全国高校選抜ラグビー大会決勝
○桐蔭学園(神奈川)36―0京都成章●

(31日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園)
「東の横綱」の新世代が、着実に前進していることを示した。
桐蔭学園が2年ぶりに選抜大会の王者に返り咲いた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上毛新聞 コラム
”やなせたかし”の事が
=============================
▼死を予期して
◉むなしい気持ちで見送った偵察の米軍機、
◉いつも空腹だった学徒動員、
◉空襲警報が鳴ると通学路沿いの水路に飛び込んだ日々。
◉上毛新聞など全国の地方紙が戦争体験者を取材した。

連載企画「あの時私は」が1月に始まった
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼戦後80年を迎え、体験を直接聞く機会が少なくなる中、
今月までに87~98歳の5人の証言を紹介した。
今なら話せる、話さなければ―。
そんな気持ちで応じてくれたのだろう
▼漫画家やなせたかしさん(1919~2013年)も、戦争を思い出すのも話すのも嫌でほとんど語らずにきたが、
90歳を過ぎて陸軍兵の体験をつづった『ぼくは戦争は大きらい』を出版した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本が戦争をしたという記憶が忘れ去られようとしていることを危惧した。
人間は過去を忘れてしまうと同じ失敗を繰り返す生き物だからだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼軍で理不尽ないじめを目の当たりにし、弟は海軍で戦死した。
戦後、中国からの引き揚げを待つ間に芝居を上演したり、
歌を作ったりといった多才ぶりはその後の活躍を思わせる。
~~~~~~~~~~~~~
▼31日から始まるNHK連続テレビ小説「あんぱん」は、
国民的キャラクター「アンパンマン」を生み出した
やなせさんと妻の暢(のぶ)さんがモデル。
フィクションだが、激動の時代はどう描かれるだろうか



=================
▼◉分け与えれば飢えはなくせる。
◉嫌な相手とでも一緒に暮らすことはできる。
やなせさんが作品を通して伝えようとしたことだった。
===================
MLBも開幕し・・・「トルピードバット(魚雷バット)」のことが・・
◆ヤンキースのホームランが凄い・・・
バットが違う。


記事
ヤンキースの連日の一発攻勢によって、
MLBで導入が認められた“改造バット”の性能が注目を集めている。
球団最多タイとなる1試合9本塁打を記録して20-9と大勝した前日に続き、
計4発の一発攻勢。開幕3試合でチーム15本塁打は球団新記録となった。
~~~~~~~~~~~~~
そうした中で熱視線を向けられているのが、
この試合で2本塁打を放ったジャズ・チゾムJr.やアンソニー・ボルピ、
ポール・ゴールドシュミットら一部の選手が使用している新型バットだ。
それは通称「トルピードバット(魚雷バット)」と呼ばれるもので、
ヤンキースの分析官であるアーロン・リーンハート氏が選手たちの
打撃を研究して開発したアイテムである。
◆ルール上に問題がなく、ヤンキースナインは本塁打を量産。
いうまでもなく効果は抜群で、注目度も高めていることから、
今後、魚雷バットは球界全体に波及していく可能性は大いにあると言えよう。
ちなみに、ヤンキースの主砲で、
今季もここまで打率.545、4本塁打、
OPS2.461と打ちまくっているアーロン・ジャッジ


本当に”1月は行く・2月は逃げる・3月は去る”と言うが
もう4月だ。花に浮かれていればすぐ5月・6月と半年が過ぎる。

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昨日はラグビー場公園で
第26回全国高校選抜ラグビー大会決勝
○桐蔭学園(神奈川)36―0京都成章●

(31日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園)
「東の横綱」の新世代が、着実に前進していることを示した。
桐蔭学園が2年ぶりに選抜大会の王者に返り咲いた。
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上毛新聞 コラム

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▼死を予期して
◉むなしい気持ちで見送った偵察の米軍機、
◉いつも空腹だった学徒動員、
◉空襲警報が鳴ると通学路沿いの水路に飛び込んだ日々。
◉上毛新聞など全国の地方紙が戦争体験者を取材した。


連載企画「あの時私は」が1月に始まった
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼戦後80年を迎え、体験を直接聞く機会が少なくなる中、
今月までに87~98歳の5人の証言を紹介した。
今なら話せる、話さなければ―。
そんな気持ちで応じてくれたのだろう
▼漫画家やなせたかしさん(1919~2013年)も、戦争を思い出すのも話すのも嫌でほとんど語らずにきたが、
90歳を過ぎて陸軍兵の体験をつづった『ぼくは戦争は大きらい』を出版した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本が戦争をしたという記憶が忘れ去られようとしていることを危惧した。

人間は過去を忘れてしまうと同じ失敗を繰り返す生き物だからだ。
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▼軍で理不尽ないじめを目の当たりにし、弟は海軍で戦死した。
戦後、中国からの引き揚げを待つ間に芝居を上演したり、
歌を作ったりといった多才ぶりはその後の活躍を思わせる。
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▼31日から始まるNHK連続テレビ小説「あんぱん」は、
国民的キャラクター「アンパンマン」を生み出した
やなせさんと妻の暢(のぶ)さんがモデル。
フィクションだが、激動の時代はどう描かれるだろうか



=================
▼◉分け与えれば飢えはなくせる。
◉嫌な相手とでも一緒に暮らすことはできる。
やなせさんが作品を通して伝えようとしたことだった。
===================
MLBも開幕し・・・「トルピードバット(魚雷バット)」のことが・・
◆ヤンキースのホームランが凄い・・・
バットが違う。


記事
ヤンキースの連日の一発攻勢によって、
MLBで導入が認められた“改造バット”の性能が注目を集めている。
球団最多タイとなる1試合9本塁打を記録して20-9と大勝した前日に続き、
計4発の一発攻勢。開幕3試合でチーム15本塁打は球団新記録となった。
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そうした中で熱視線を向けられているのが、
この試合で2本塁打を放ったジャズ・チゾムJr.やアンソニー・ボルピ、
ポール・ゴールドシュミットら一部の選手が使用している新型バットだ。
それは通称「トルピードバット(魚雷バット)」と呼ばれるもので、
ヤンキースの分析官であるアーロン・リーンハート氏が選手たちの
打撃を研究して開発したアイテムである。
◆ルール上に問題がなく、ヤンキースナインは本塁打を量産。
いうまでもなく効果は抜群で、注目度も高めていることから、
今後、魚雷バットは球界全体に波及していく可能性は大いにあると言えよう。
ちなみに、ヤンキースの主砲で、
今季もここまで打率.545、4本塁打、
OPS2.461と打ちまくっているアーロン・ジャッジ
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