格差のない平和な社会をめざして   

社民党の理念は「平和・自由・民主主義・平等・共生・連帯」
「社民党の活動を知って下さい」を目的に作成してます。

2024年8月全党員会議  対市交渉・原爆絵画展の報告

2024年08月31日 | 党会議

 30日に開かれた、対市交渉の参加者からは、小中学校の合併に伴い、自校方式からの給食センター化や公民館の業務委託の問題点などの報告がありました。
 原爆絵画展は、事前の周知方法などを考える必要があり、次回の取組みには工夫する必要がある。

 

2024年8月全党員会資料

                         2024年8月31日(土)午前10時~                      

 Ⅰ、報告事項
   7月30日、対市交渉         
   7月31日、県連合常任幹事会     
   7月31日、総支部・支部代表者会議  
   8月17日・18日、原爆絵画展  

Ⅱ、審議事項
  1、第22回「大里人権フェスティバル」  日時:10月12日(土)午前10:30~15:00
    会場:江南総合文化会館「ピピア」    

Ⅲ、当面の日程
  1、県連合常任幹事会  
  2、平和のための埼玉北部戦争展  日時:9月21日(土)10時~17時  22日(日)10時~15時
    会場:熊谷市緑化センター 

Ⅳ、全党員会議
9月15日(土)午前10時~

 

 

  

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

熊谷市で第1回ヒロシマ市民(被爆者)が描いた原爆絵画展

2024年08月18日 | 脱原発・反核・反差別・平和運動

 8月17日・18日に熊谷市民文化センター・市民ギャラリーで行なわれた、第1回ヒロシマ市民(被爆者)描いた原爆絵画展には、17日は29人、18日は56人が見学に訪れました。
 見学者の中で、44人のアンケートの記入があり、41人が感想を書いています。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年7月全党員会議

2024年07月28日 | 党会議

 

7月の全党員会議で、8月の「原爆絵画展」の成功に向けての意思統一を行ないました。
①駅頭での街宣活動
②地域の公民館などにチラシを置いてもらう取組み
③党員の自宅周辺にチラシを配布することを決めました。

 

 

2024年7月全党員会資料

                         2024年7月28日(日)午前10時~

                                   

Ⅰ、報告事項
  ①7月14日、県連合常任幹事会
  ②7月20日、反核・非核交流会&非核平和行進 
  ③7月27日、前川喜平さん講演会    

Ⅱ、審議事項

  ①「埼玉反核・平和の火リレー」の意見広告の申込

Ⅲ、当面の日程

  ①原爆絵画展のチラシ配布
  ②対市交渉     7月30日・午後3時から  場所:熊谷市立商工会館・大ホール
  ③県連合常任幹事会   7月31日  午後5時から   
  ④総支部・支部代表者会議   7月31日  午後6時から  

Ⅳ、全党員会議
  8月31日(土)午前10時~

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年度の総支部大会を開く

2024年06月29日 | 党会議

 6月29日、2024年度の定期総支部大会を開きました。
①継続的な党活動を進める為にも、定期的な街頭宣伝活動が必要との結論になりました。
②平和運動の再構築として、市民団体と協力して「原爆絵画展」を実施する。
③社民党の2024年問題として、総選挙が行なわれたら、
 政党として認められるには、2%の得票を得るとう課題があります。
 2025年には、参議院選挙があります。ここでも2%の問題があります。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

万年筆・インクの鑑定実施を

2024年06月16日 | 脱原発・反核・反差別・平和運動

 1963年の狭山事件発生から今年で61年になりました。石川一雄さんの無実を証明する新証拠が多数出されていますが、2006年に東京高裁に第3次再審請求を提出してから、いまだに再審が始まっていません。私たちは、今年こそ再審開始を求めて運動を強化しなくてはなりません。
 6月15日、熊谷市立商工会館で「狭山事件鑑定人尋問と万年筆・インクの鑑定を求める集会」が開催されました。集会には石川一雄さん・早智子さんも参加しました。

 狭山再審弁護団の高橋俊彦弁護士から、脅迫状の筆跡が石川さんでない事や石川さん宅から発見された万年筆のインクが、被害者の万年筆のインクと全く違うことが報告されました。又弁護団の意見書についてのプレゼンテーションが行なわれた事も報告がありました。
 東京高裁は、一日も早く鑑定人尋問と、万年筆のインクの現在の科学を利用した鑑定実験を始めるべきです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする