リベルテールの社会学

生きている人間の自由とは、私の自由と、あなたの自由のことだ。そして社会科学とは、この人間の自由を実現する道具だ。

くらい話

2016-07-09 14:35:24 | その他
 こんにちは。暑くなったり寒くなったり、なかなかめまぐるしい。暑いだけよりはうんといいですが。
 当方おかげさまで水を貰ったしおれきった草のよう、頭の中じゅうに自分の仕事を吸収して作業を満喫しております。
 外から見ればぼーっと気の抜けた退職じいさんでしょうが頭の中はぐるぐると一杯。
 時々本を広げるから「ああ少しは活動もするんだな」と思うのも間違いで、これはヒートした頭が焼け付くんでメモリーを解放しているという消極作業です。メモリーが焦げ付く、というわけで。
 能力の低下した脳をあやしていくのもなかなかむずかしい。
 
 そういえばここのところ、将棋の羽生という昔の7冠王が45歳になり、タイトル戦ボロ負け中。自分で自分を信じられなくなっているようでかわいそうです。
 頭の能力低下断層は、30歳、40歳の次に45歳、50歳と続くのですね。で、45歳の断層は頭の良かった人間が普通になる断層。人間、このときまでに蓄積を終わって、蓄積を核に雪だるまにする方式を取らないと人生そこまでです。
 羽生先生も、頭の良さで勝負するのはあきらめなくては。
 若い皆様もお気をつけください。
 ちなみに50歳を越えるとメモリー容量不足の進行で、十全の8時間労働はとうてい持たなくなります、ということを嫌でも自覚させられます。御社の部課長も、夕方の決済は「エイヤ」ですぜ。
 大学教員の方々も、授業して会議に出たらもうそれで一日終了。研究なんてそんなこともしてたっけ、状態。できるのは他人の説を升目に埋めて論文の体を作ることだけ。あとは睡眠によるメモリークリアをどう配置していくか、が以後の人生の分かれ目。
 ま、60歳過ぎればもう質に転化する余地もない量的能力低下なので、そういうのにも慣れっこになるわけですが。
 
 以上、役に立つブログでした。若人も早くそうした事情を知って精進しなきゃね。スポーツだのゲームだの映画だのデートだのと、およそ人間には遊んでる時間なんて1秒もありませんぜ。そんなものは年取ってからにしなされ。
 なんつってると、九州南部の人は本気にする。
 以上、いじわるじいさんでした。
 
 さてと、選挙ですね。
 わたしのような若者感覚の体現者には、やっぱり安倍ボロ勝ちに思えますが、いかが。
 イスラムテロや警官狙撃にはまだまだ間がある、というだけのことですが。
 国政というから難しいんで都知事選を想定すればわかる。東京都民、だれにいれるって面白いやつでしょう? 東京では大阪と違ってアホは「面白くない」という範疇者なんで候補者はいず、どうしようもなく困るという。
 他方、アベは面白いからね。まじめそうなやつらが困ったりぶうぶういったりなんて、想像するだに面白いじゃん。
 みんなバカじゃないから誰がなったって政治の結果は、共産党以外はみんなおなじだって知っている。資本家は儲かり小零細企業は相変わらず。派遣は派遣、契約社員は契約社員さ。
 じゃあ面白いほうがよいではないか。
 そんなこともわからないというのは、わからないフリかね。
 それにしちゃ民主党とか票がはいるじゃん、て、私は「学校で教わったから投票する」という階層の話はしておりません。「期待」の話をしているのです。
 選挙に期待しちゃいけませんか? 政治ってほんとは期待して参加するもんですよ、格好だけの参加でも。
 そして期待する人間が歴史を造る。ナチス政権とか。
 しかして今、本来の選挙民はアベにつく、といっております。
 テロや狙撃の前段階では。
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