庭先の四季

庭先や近隣の四季の変化や歳時記、自然観察、動植物等を中心に
綴ります。

♪白い花の咲く頃~辛夷と木蓮

2019-03-15 21:50:38 | 日記・エッセイ・コラム

3月は学校を卒業した若者たちが、就職や進学のために
故郷を離れて、東京などの大都市へ出てくる季節です。

別れと出発の季節でもあるこの頃は、桜に先駆け辛夷や
木蓮など白い木の花が次々と咲き出します。。

「白い花の咲く頃」は、昭和25年にNHKラジオ歌謡として、
岡本敦郎が歌って世に知られた抒情歌の名曲です・・・ 

ちょうど今頃の季節、コブシやモクレンなど、白い花が次々
に咲き出している光景を観る度に、懐かしく想い浮かべて
しまう歌です。。

 

作詞:寺尾智沙、作曲:田村しげる、 唄:岡本敦郎

 ♪ 白い花が 咲いてた

  ふるさとの 遠い夢の日

  さよならと 云ったら

  黙ってうつむいてた お下げ髪

  悲しかった あの時の

  あの 白い花だよ


 ♪ 白い雲が 浮いてた

  ふるさとの 高いあの峰

  さよならと 云ったら

  こだまがさよならと 呼んでいた

  淋しかった あの時の

  あの白い 雲だよ

 

 ♪ 白い月が ないてた

  ふるさとの 丘の木立に

  さよならと 云ったら

  涙の眸(ひとみ)でじっと みつめてた

  悲しかった あの時の

  あの白い 月だよ..

この「白い花の咲く頃」を聴く度・・

50年前の春3月、高校卒業して・・

まだなごり雪の降る故郷の新潟駅を後にして・・

都会に出てきた頃を、懐かしく思い出してしまいます。。

 

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