庭先の四季

庭先や近隣の四季の変化や歳時記、自然観察、動植物等を中心に
綴ります。

「竹の春」なのに今年は「竹の秋」?

2018-11-10 09:30:58 | 日記・エッセイ・コラム

タイトルの、「竹の春」なのに今年は「竹の秋」?って、何だか
なぞなぞのようですが。

竹は、普通の植物とは逆の生長パターンを持っていて、
秋に芽を出して、
春に枯れる。

春は、筍が生え出るため筍に養分を取られてしまい、竹自体
は衰えて黄葉
したり落葉してしまうので、「竹の秋」と言われる。

木々が葉を落とし始める秋になると、春に筍だった若竹も
りっぱな竹となり、
親竹は夏に蓄えた養分で葉を青々と茂ら
せることから、秋は「竹の春」と呼ば
れています。

ところが今年は、台風24号の暴風により風当たりの強かった部分
の竹の葉は、全て塩害でやられて茶色く枯れて見る影もない。。

例年なら「竹の春」なのに・・今年は「竹の秋」です。


参考:こちらは過去年の同時期に撮った、「竹の春」の竹林の道。

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