庭先の四季

庭先や近隣の四季の変化や歳時記、自然観察、動植物等を中心に
綴ります。

花とカマキリ

2018-10-17 09:23:58 | 日記・エッセイ・コラム

このところ毎日のように庭の秋海棠や黄花コスモスの花陰で、
獲物をジッと待ち伏せるカマキリを見かける。

6月頃に庭先で誕生した多くのカマキリの赤ちゃんたちの中から、
数匹が無事に秋まで生き延びたようだ。 

秋海棠の花かげからジッとこちらを見つめるカマキリ。

こっちへおいでと誘っているのか?

でもやっぱり目つきが恐い!

 

こっちは黄花コスモスの陰から様子を窺う茶色の個体。

カマキリは、ジッと獲物を待ち伏せる姿が拝んでいるように
も見えることから別名、拝み虫 とも言われいます。

今シーズンを生き延びたカマキリたちは、また来シーズンに
生命を繋ぐため交尾の季節を迎えているが・・

交尾の最中にオスは、メスに食べられてしまう場合が25%
くらいあるそうです。(恐!) 

オスは命がけで交尾をするわけですが、たとえ運悪く交尾中
にメスに頭を食べられながらでも、胴体は最後まで交尾を
遂行するのだそうです。(@_@)

なんともあっぱれな話ですが・・  男はつらいよ!ですね。。

でも、オスを食べて栄養満点のメスは、食べなかったメスに
比べると、2,3倍も多くの卵を産むらしいので・・

メスに食べられちゃったオスは、文字通り、男子の本懐!と
言えるのかも知れませんネ。。 

 

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