昼食時にあてにしている弁当屋さんが「夏休み」なので、普段はメニューすら知らなかった近くの中華屋さんに出前をお願いしました。4日間のメニューをただ並べただけですので、あしからず。
1日目(トップの写真)は精光園の「スープビーフン=漢字表記は湯米粉」。以前熱狂的なファンが事務所内にいたということで、リクエスト。想像したよりあっさりスープで、ボリュームも満足満足。
このお店、以前こんな風に記事にしていましたが、まさか出前を取ることになるとは・・・・。
2日目は紅龍のえびチャーハン。これまた事務所の前任者がよく食べていたらしいので注文しました。噂よりも油が引いていて、美味しく食べられました(当たり前か)。
さて3日目は、また精光園に逆戻りして、「五目そば」を注文。すると店の人から何度も「チャンポンの間違いでは?」と繰り返されましたが、メニューに載ってますよ!と押し返して相手も納得。無事12時にありつけました。僕の貧困な想像力では、どうしてもチャンポンに見えてしまいましたが、麺はうどんのように太く、不思議な感じ。何事も経験です。
最後の4日目は、別に義理立てするわけではなりませんが2度目の紅龍。昨日のこともあったので「五目そば」を諦め、ワンコインで食べられる「チャンポン」にしました。いきなりトッピングに胡椒があってちょっとビックリでしたが、味はスタンダードで美味しく、何度でも頂けるものでした。
来週からはなじみの弁当屋さんが営業再開するので、中華巡りは暫くお預けです。次は正月にもレポします。