汚れちまった○○○○に ～なすところもなく日は暮れる～ 詩集『山羊の歌』より

 

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日曜日　お墓参りに行く為、ちーまま夫妻が迎えに来てくれました、
その時ちーパパがCherryをひょいと抱き上げ、おしりを見て一言。







「うわー！何だこれ！汚ったネー！！！」








確かに、うんちは付いてましたよ、　

でも、それがなにか？



プライドの高いCherryは、かなり傷ついたようなので、
K兄がお風呂に入れることに・・・・・



※いつものように、大パニック＆大暴れの為、入浴中の写真は無し！







もちろん、お尻もスポンジでゴシゴシ。















扇風機の前で、毛を乾かす。










－ 2時間後 －



毛に付いていた必要な油分までK兄が石鹸で綺麗に洗い流した為

毛ぼっさー。






仕返しと言わんばかりに、取り込んだK兄のまだ畳んでいない
洗濯物の上にドッカリ座るCherry。

















K兄が「しまむら」で￥450円で買った洗濯したてのTシャツを大嫌いな風呂に入れられた
仕返しの為に毛だらけにして着られなくするCherryの悪魔のような恐ろしい作戦！







↑ 悪魔。








略して、








『K兄が“しまむら”で￥450円で買った
洗濯したてのTシャツを大嫌いな
風呂に入れられた仕返しの為だけに
毛だらけにして着られなくする悪魔も恐れる攻撃』











※後で嫁がコロコロで、全部きれいにしてくれましたとさっ！
めでたしめでたし。