さざえは産卵前のいまごろが旬、潮水に浸けてあるような活きものならお刺身で
食べるのが一番です。お刺身用なら殻つきで1こ200g以上のものをつかいます。
小さいものはつぼ焼きに・・・たくさんあるときは「さざえご飯」というのがあります。
材料
さざえ 2こ 500g
わさびとつま 適宜
作り方
サザエをうつぶせにして、冷蔵庫に入れておく
フタをゆるめるため・・です。フタと貝殻の間に2~3ミリの
すきまができればOK.(左手に軍手を着用する)。
フタの内側にスプーンの先を押し込む(写真.1)
フタと貝殻のすきまにスプーンの先を差し込む。
・・やりしくじると当分ダメ、思い切りグイッと差し込む・・
スプーンの先が貝の底に着いたら左右にグリッとまわす
・・・ここで貝柱が切り離される
サザエの身をスプーンでかき出す(写真.2)
身の部分がきり離れたら、スプーンの先で身をかき出す。
人差指で貝柱をはがし腸を一緒に取り出す(写真.4)
人差指をサザエに突っ込んで、指先で貝柱をはがし
腸を一緒に取り出す(写真.3)。
エンペラと口を切り除く(写真.5)
エンペらは苦く口は硬い。両方おいしくない。
身にくっついたフタを切り離す
フタと身の間に包丁を入れて切り離す。
身と貝柱を塩で揉み、水洗いする
刺身になる身と貝柱に塩をすりこんで
揉み洗いし、ぬめりをとる。
刺身に切る
きれいに水洗いして水気をふき取って刺身に切る。
引き切りは、小口から2mm厚さにぶつ切りする(写真.6)。
そぎ切りは、身をまな板に押し付けて包丁を寝かし
まな板に平行に切る・・一切れが大きく切れる(写真.7)。
腸は酒と醤油で煮付けるとおいしい。
食べるのが一番です。お刺身用なら殻つきで1こ200g以上のものをつかいます。
小さいものはつぼ焼きに・・・たくさんあるときは「さざえご飯」というのがあります。
材料
さざえ 2こ 500g
わさびとつま 適宜
作り方
サザエをうつぶせにして、冷蔵庫に入れておく
フタをゆるめるため・・です。フタと貝殻の間に2~3ミリの
すきまができればOK.(左手に軍手を着用する)。
フタの内側にスプーンの先を押し込む(写真.1)
フタと貝殻のすきまにスプーンの先を差し込む。
・・やりしくじると当分ダメ、思い切りグイッと差し込む・・
スプーンの先が貝の底に着いたら左右にグリッとまわす
・・・ここで貝柱が切り離される
サザエの身をスプーンでかき出す(写真.2)
身の部分がきり離れたら、スプーンの先で身をかき出す。
人差指で貝柱をはがし腸を一緒に取り出す(写真.4)
人差指をサザエに突っ込んで、指先で貝柱をはがし
腸を一緒に取り出す(写真.3)。
エンペラと口を切り除く(写真.5)
エンペらは苦く口は硬い。両方おいしくない。
身にくっついたフタを切り離す
フタと身の間に包丁を入れて切り離す。
身と貝柱を塩で揉み、水洗いする
刺身になる身と貝柱に塩をすりこんで
揉み洗いし、ぬめりをとる。
刺身に切る
きれいに水洗いして水気をふき取って刺身に切る。
引き切りは、小口から2mm厚さにぶつ切りする(写真.6)。
そぎ切りは、身をまな板に押し付けて包丁を寝かし
まな板に平行に切る・・一切れが大きく切れる(写真.7)。
腸は酒と醤油で煮付けるとおいしい。
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