栃木SC選手スパイクチェック2022 第17節

スパイクは選手が唯一こだわりを持って選べるサッカー用具です。着用スパイクを知ることで、その選手のプレースタイルやサッカーに対するこだわり、試合運びの意図など様々な情報が読み取れます。



それでは第17節、アウェー徳島戦出場選手の着用スパイクをチェックして参ります。



【川田選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN MIX

（https://www.tochigisc.jp/game/2022052113）

ビッグセーブでチームを勝利に導いた川田選手の着用スパイクは、モレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのMIXスタッドモデルでした。



【鈴木選手】
プーマ・ウルトラ1.4 MX SG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022052113）

鈴木選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデル、4月11日発売のウルトラ1.4のMIXスタッドモデルを着用していました。ポリエステルとカーボンファイバーによるアッパー素材で従来モデルよりもさらに軽量化。スピードに乗ったドリブルやボールコントロールなどをサポートするスパイクです。



【グティエレス選手】
アディダス・コパ 20.1 SG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022052113）

グティエレス選手はアディダスのラインナップの中で唯一の本革仕様スパイク、ボールタッチとフィッティングに特化したコパムンディアルを現代版に進化させたコパ20.1のMIXスタッドモデル、SGのロイヤルブルー×シルバーホワイトを着用していました。



【大谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 9 FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022052113）

大谷手はナイキのスパイクで唯一本革仕様のフィッティングスパイク、ティエンポ９のFGモデル、グレーフォグ×ボルト×サファイア×ブルーボイドを着用していました。シリーズ最軽量でアタッカー向けに改良された薄型デザイン。アッパー内側に柔らかいフォームポッドを配置してドリブル、パス、シュートの精度を高め、攻撃的なプレーをサポートするスパイクです。



【福森選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO･プレミオ

（https://www.tochigisc.jp/game/2022052113）

福森選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO･プレミオのホワイトを着用していました。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みをを実現しているモデルです。



【黒﨑選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN

（https://www.tochigisc.jp/game/2022052113）

黒﨑選手の着用スパイクは、モレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANの2022年2月10日発売、日本国内1500足限定発売の『PRE FUTURE PACK』でした。



【谷内田選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006

（https://www.tochigisc.jp/game/2022052113）

谷内田選手の着用スパイクはO-Rei Futebol T006のホワイトでした。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。



【佐藤選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO･プレミオ

（https://www.tochigisc.jp/game/2022052113）

佐藤選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO･プレミオのブラックを着用していました。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みを実現しているモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【植田選手】
BMZ・蹴王

（https://www.tochigisc.jp/game/2022052113）

植田選手は2021年11月2日発売の蹴王のトップモデルを着用していました。2019年にスパイク事業に新規参入したインソールメーカーのBMZ社が、これまでの常識にとらわれず、選手の足の健康とパフォーマンスのサポートを第一に考えた独自の構造を持つサッカースパイクを開発。足指が自然に動く自社製インソールはもちろん、足型測定により独自の構造設計からオーダーメイドでの作成。着用者の足にジャストフィットするスパイクです。



【瀬沼選手】
アスレタ・O-Rei Futebol TN006

（https://www.tochigisc.jp/game/2022052113）

瀬沼選手はアスレタT006の改良版、TN006のブラック×Fイエローを着用していました。ノンステッチカンガルーレザーの内部に発泡補強材を採用することでレザーの伸びを抑制。中足部にはGRID SHELL構造体を採用し、安定性とフィット性を両立させています。



【矢野選手】
アディダス・コパ 20.1 FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022052113）

決勝ゴールを決めた矢野選手はアディダス契約選手。アディダスのラインナップの中で唯一の本革仕様スパイク、ボールタッチとフィッティングに特化したコパムンディアルを現代版に進化させたコパ20.1、2020年11月発売『PRECISION TO BLUR PACK』のコアブラック×シグナルオレンジ×エナジーインクを着用していました。



【神戸選手】
ミズノ・モレリア2JAPAN

（https://www.tochigisc.jp/game/2022052113）

神戸選手はモレリア2 JAPANのショートタン仕様を着用していました。1985年に生まれた「軽量・柔軟・素足感覚」がコンセプトであるミズノのフィッティングスパイクで、伝統あるクラシカルなモデルです。



【トカチ選手】
ナイキ・マーキュリアルスーパーフライ8 エリート FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022052113）

トカチ選手はスピードを追求するプレイヤーのためにデザインされたマーキュリアルのハイカット版、スーパーフライ 8の最上級モデルであるエリートの2022年4月発売、PROGRESS PACKを着用していました。アッパーには全天候対応のオール･コンディションズ･コントロール(ACC)を採用。テクスチャード加工のパターンにより、ハイスピードでのボールコントロール性の向上を実現しています。



【五十嵐選手】
アディダス・エックス スピードフロー.1 FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022052113）

五十嵐選手はアディダスのスピードブーツ、エックス スピードフローのフットウェアホワイト×レガシーインディゴ×スカイラッシュを着用していました。つま先エリアをやや高めに設定したスピードフレームアウトソールとCarbitexカーボンファイバーのインサートが爆発的な推進力に貢献。あらゆるジャンプやサイドステップを安定感でサポートするアジリティケージに軽量のアディダスPrimeknitを合わせることで足元をしっかりと固定し、本能のままの動きを可能にしたスパイクです。



【大森選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006

＜NO PHOTO＞

大森選手はO-Rei Futebol T006を着用。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。

３日ぶり

今日は肺と大腸の病理病症。脈差診の練習。

コツコツと続けるのみ。がんばれ紘子さん。

女子プロサッカー選手の契約満了ラッシュが始まりました

6月にウズベキスタンで開催されるAFC U23アジアカップ ウズベキスタン2022に参加するU-21日本代表メンバー21名が発表されました。栃木SCからもDF鈴木海音選手が選出されました！この時期の長期離脱はチームにとっては痛いですけど、これはパリ五輪代表への第一歩です。どうせ行くならしっかり試合に出場し、活躍して欲しいですね（＾＾）

パリ五輪世代のU-21日本代表、6月開催のU23アジア杯出場メンバー決定! 斉藤光毅、チェイス・アンリらが選出https://t.co/Z161OD0Gbw#ゲキサカ #daihyo #日本代表 #サッカー日本代表

— ゲキサカ (@gekisaka) May 24, 2022

今大会の登録人数は23名。残り2名は今週末のJリーグの状況を見て決めるそうで、大岩監督は追加召集するポジションについて「中盤と前線の選手」と明言しています。小堀選手にもまだチャンスは残されていますから、明日のホーム町田戦、29日（日）のアウェー仙台戦と2試合、ここでしっかりアピールできるように全力で戦って欲しいです（＾＾）

U21日本代表は6月3日の初戦でUAEと、6月6日の第2戦でサウジアラビアと、6月9日の第3戦でタジキスタンと対戦します。そして順調に勝ち進めば決勝は6月19日の予定です。
U21日本代表が戦うGL3試合はDAZNで独占配信されます。キックオフはGL3試合とも日本時間22時。視聴しやすい時間帯なので、ぜひみんなで応援しましょう！



こんばんは、院長でございます。



さて、WEリーグ1年目のシーズンが閉幕して2日が経ち、続々と契約満了のリリースが出て参りましたね。プロ選手なので当然なのですが、JFAの移籍リストに記載される女子選手も出て参りました。2021年1月からの1年半契約だった選手が多いでしょうし、どのクラブも財政的な余裕はないでしょうから、思うように試合に絡めなかった多数の有力選手が契約満了となって移籍市場にリリースされるのではないかと思って見ています。

移籍リスト

WEリーグクラブ間での0円移籍も多くなるでしょうけど、なでしこリーグや地域リーグなどに所属するアマチュアクラブへプロのカテゴリから多くの選手が流入してくれればいいなぁと思っています。
補強が必要なアマチュアクラブは積極的に動くはずです。ただ、一度プロ契約を経験した選手が再び仕事をしながらプレーを続けるというのは、肉体的にも精神的にも非常に難しい部分があるでしょうね。しかも、WEリーグ以外のカテゴリは現在シーズン真っ最中。カテゴリを下げるならシーズン途中からの加入となりますし、チームがある程度出来上がっているところに溶け込んでいかなければならない難しさもあります。

こういう些細な違い、細かな部分が移籍の障害となって不本意ながら現役引退を余儀なくされる女子選手が増えてしまえば、一体何のためのプロ化だったのかという話になってしまいます。
このオフ期間を有益な時間に出来るか否か。意外とこういうところが今後の日本女子サッカー界の潮流に大きな影響を与えそうな気がします。

WEリーグ初年度が閉幕

昨年9月に開幕した日本初の女子プロサッカーリーグ、WEリーグが昨日で閉幕いたしました。初代女王はINAC神戸レオネッサさん、準優勝は三菱重工浦和レッズレディースさんでした。おめでとうございます！
そして初代得点王（公式でも女王ではありません）は菅澤選手（浦和レッズL）。プロリーグ初代得点王が、現在もあえて三井住友海上埼玉損害サポート部で勤務を続けるアマチュアプレーヤーというのもまたいろんな複雑な思いがこみ上げて参ります。

本日 #Yogibo #WEリーグ 開幕シーズンが終了しました。今季、WEリーガーが318名誕生し、全110試合の総来場者数は171,601人となりました。WEリーグに関わられた全ての方々に心より御礼申し上げます！2シーズン目はもっとパワーアップしてお会いできるように✊私たちも来シーズンが待ちきれません！ pic.twitter.com/MLrGEmDehd

— WEリーグ｜日本女子プロサッカーリーグ (@WE_League_JP) May 22, 2022

🥇最終順位表🏆2021-22 Yogibo WE リーグ#Yogibo #WEリーグ#これは新しい日本のキックオフだ詳細はこちら⏬https://t.co/vRJT3cqFL0 pic.twitter.com/hcy8Afqmd1

— WEリーグ｜日本女子プロサッカーリーグ (@WE_League_JP) May 22, 2022

6月7日午後4時から「2021-22 WEリーグアウォーズ」が開催されます。DAZNでのライブ配信もございます。こちらも楽しみにしたいですね。

WEリーグアワード｜WEリーグ公式Webサイト

正直、WEリーグ元年は課題が山積したシーズンでした。私個人的にも様々な感想や意見がございます。評価としては厳しいものになりますけど、WEリーグ元年を忖度なしで振り返りたいと思います。



まずは「WE Love 女子サッカーマガジン」のシーズン総括をどうぞ。無料記事なのでどなたでも拝読できます。

WEリーグはなぜブームにならなかったのか？　「WEリーグ開幕の期待」は開幕直後から膨らまなくなっていた　アンケート調査から１年目のWEリーグを振り返る（無料記事） - WE Love 女子サッカーマガジン https://t.co/uAjuf6YlHn #女子サカマガ

— ＃女子サカマガ （WE Love 女子サッカーマガジン） (@wlwfm) May 22, 2022

正直、WEリーグ初年度は運営に関しては「大失敗」のシーズンだったと言っていいと思います。一番大きな失敗は観客動員数。1試合平均5000人を目標に掲げたものの、実際には全110試合で17万1061人。1試合平均1555.1人に留まりました。これはコロナ禍前、2019年シーズン以前のなでしこリーグ1部の観客動員数と大差ない数字です。

なでしこリーグ1部平均観客動員数の推移（2010～2020）2011年になでしこジャパンがW杯優勝後に動員が激増も、その後は減少し、2016リオ五輪アジア予選敗退後はジリジリと下降線。2020年はコロナの影響により2019年と比較して約51％の動員に。 pic.twitter.com/6d2PxFxxyG

— tomox (@tomox18) January 6, 2021

クラブ別だと平均観客動員数1位はINAC神戸レオネッサさんで3158人。大宮アルディージャVENTUSさんが2279人で続き、浦和Lさんが2132人、日テレ・東京ヴェルディベレーザさんが1688人という数字でした。平均以上はこの4クラブのみで、ノジマステラ神奈川相模原さん（956人）、アルビレックス新潟レデイースさん（957人）の2クラブに至っては1000人にも満たない状況。目標の5000人には程遠い数字に終わっています。

そもそもこの5000人という数字はどこから出てきたかというと、経営的にこのくらいの収益が欲しい→だったら5000人は入らないと厳しい、という逆算的なものだったようです。つまり、どのクラブにとっても平均観客動員数5000人は経営を安定させるための最低限の数字だというわけです。ところが実際の数字はその3分の1以下。経営的にはどのクラブも厳しそうに映る数字です。
では、観客動員を増やすためにWEリーグや各クラブがどんな努力をしたかと言われれば･･･そんなに印象に残るイベントはなかったように思います。
先日INAC神戸レオネッサさんが国立競技場でホームゲームを開催し、1万人を超える観客動員数を記録した試合がありました。また、マイナビ仙台さんも東京でホームゲームを開催する（観客動員数は1505人に留まりました）など、ホームゲームを首都圏で開催するなどの集客作戦もありましたが、地元でのホームゲームでの動員を伸ばさないことには今後の集客には繋がらない気がします。

「WE Love～」の記事にもありますが、WEリーグの印象が決定的に薄れてしまった要因がウインターブレイクに原因があったことは明らかです。
リーグ戦が中断した12月上旬から3月下旬までの3ヵ月半、WEリーグの話題が地上波に出て来ることはほとんどありませんでした。SNSやネット上の話題はファンやサポーターが自ら探しに行かなければ目にすることも少なく、この期間でWEリーグへの興味が一気に薄れ行くのが感じ取れました。オフではなく、あくまでもシーズン中のブレイク期間だったことを考慮すると、やはりこの空白の期間が非常にもったいなかったように感じます。



そしてもうひとつ、試合がない1クラブが毎節取り組んでいた「WE ACTION DAY」がWEリーグの集客や魅力の周知にほとんど寄与していなかった点。これも大きな問題だと思っています。
公式サイトに記載されている「WE ACTION DAY」の理念は以下です。

『WE ACTIONとは、WEリーグに所属する選手、クラブ、そして、サポートするパートナー企業を始めとする様々な人が、リーグの理念「女子サッカー・スポーツを通じて、夢や生き方の多様性にあふれ、一人ひとりが輝く社会の実現・発展に貢献する。」の実現のために輪となり、私たちみんな(WE)で起こす行動(ACTION)です。』

これはこれで大事なことですが、理念がふわっとし過ぎていて一体WEリーグはどこに向かっているのか？何をしたいのかが伝わりませんでした。要するに、掲げた理念が高尚過ぎて一般人にはまったく伝わらなかった、多くの人はWEリーグの理念を理解できなかったというのが現実だと思います。
もっとわかりやすい、キャッチーなスローガンを掲げるべきでは？というのが率直な感想です。



選手一人ひとりのレベル、そしてクラブ単位のサッカーのレベルはなでしこリーグ時代に比べて飛躍的に向上しています。このことからも、WEリーグの観客動員数が伸び悩んでいるのはサッカーのレベル云々ではないことがわかります。
サッカー以外の部分、競技力以外の魅力を如何にしてアピールできるかが、2シーズン目以降のWEリーグの大きな課題ですが･･･意外とコア層や女子サッカーフリークの皆さん、そしてWEリーグ自体がそれを認めない、許さないというスタンスなのが足枷になっているようにも思います。

個人的にはですけど、どん底からの復活を遂げた新日本プロレスの経営方針がかなり参考になるはずだと考えています。

｢すべてのジャンルはマニアが潰す｣新日本プロレスのオーナーが大反発されてもこの言葉にこだわった理由 ユーザーだけでなく運営サイドの｢マニア化｣も非常に危険

女性の活躍を声高に謳うなら、競技力だけに拘るのではなく、女性らしさをアピールの武器にするのも悪手ではないと思います。WEリーグを、女子サッカーをより一層アピールするためにも、ここは日本女子サッカー界全体で超えなければならない試練だと思います。
Jリーグやプロ野球にだって、選手をアイドル扱いする雑誌や媒体はたくさんあります。マスコミをもっと上手く、賢く活用してもいいんじゃないでしょうか。



課題がたくさんあるということは、のびしろがたくさん残っているということです。来季も11クラブで戦うこと、選手の契約内容がかなり不透明であることなど、まだまだ言いたいことはたくさんありますけど、少しずつ改善していけばいいんじゃないでしょうか（＾＾）

プロリーグは閉幕しましたが、アマチュアリーグである「なでしこリーグ」はまだまだシーズン中盤です。2年目のWEリーグが開幕する秋まではもうひとつの女子サッカー、なでしこリーグにもぜひ注目してください。

久々の那須！

昨日試合だった娘、今日はオフになったそうで、昨晩から我が家に泊まってネコたちと戯れておりました。

そして本日、那須のラスク屋さんに行きたいと言うので、張り切って行って参りました。

…っとその前に、朝から町内会のゴミ拾い。

我が町は綺麗なもんですね。ゴミなんてほとんど落ちてませんでした。配ったゴミ袋の方がゴミになるんじゃないでしょうかσ(^_^;)

朝9時、娘の運転で出発！

10時半、那須ラスクテラスに到着。

今日の目的はこちら！

ジェラートビュッフェでジェラートとラスクを堪能(*´ω`*)

ジェラートのフレーバーはバニラ、チョコレート、ヨーグルト、塩キャラメルの4種類。トッピングはフルーツソースやナッツ、ドライフルーツ、そして各種ラスク。

どれも美味しかったですけど、ヨーグルトにマンゴーソース、ナッツとラスクのトッピングが一番美味しかったかな( ^ω^ )

甘いものを沢山食べたので、何かしょっぱいものが欲しい…。

那須ガーデンアウトレットへ移動し、何となくラーメンを食べる（笑）。

ヒップショップ行ったらJクラブコラボのパンツがあって悩んでたら、早く帰りたい次男に急かされてあえなく購入を断念。そのまま帰って来ちゃいました( ；∀；)

家に帰って夕方からはなんか久々にゆっくりしてました。テレビでお相撲観たのなんて何年ぶりですかね（笑）？

あ、昨日の天皇杯1回戦、ヴェルフェ矢板さんが見事1回戦突破らしいですね！おめでとうございます！

ヴェルフェ矢板　7ゴール奪い初戦突破　サッカー天皇杯１回戦https://t.co/A745crsbJB#とちテレ　#とちテレニュース

— とちテレ公式 (@Tochitele) May 21, 2022

2回戦はJ1湘南さんとの一戦です。いい試合になることに期待しています( ^ω^ )

勝利！勝利！

勝っちゃいましたー！！

つくばFCレディース、前期最終戦の第9節、ホームac福島戦で見事勝利を収めました！今季ここまで無敗だった首位ac福島さんに初黒星を付けたのは、なんと下位に沈むつくばFCレディースでした！

【女子TOP】首位をひた走るJFAアカデミー福島を相手に、1-0で勝利❣️❣️ホームでの初勝利となりました✨皆様、応援ありがとうございました☺️⚽️勝利後、みんなで最高の笑顔です📸✨次週も全員で勝ちましょう☀️ pic.twitter.com/WNLXEUMeml

— つくばFC (@tsukubafc) May 21, 2022

勝つためにはac福島さんの猛攻をしのいでポロっと1点奪って逃げ切るパターンしかないと予想していましたが、まさにその通りの展開となりました。特に今日は3バックが1対1で負けずにしっかりした守備でチームを支えていたのが非常に印象的でした。

ac福島さんは一人ひとりの基礎的な技術が非常に高く、運動量やテクニックではつくばFCレディースの選手を上回っていましたが、なかなかゴールを奪えない展開に焦れて余計なファウルでチャンスを不意にしてしまう場面も多く見られました。ああいう部分は若さゆえなのでしょうけど、今日はつくばFCレディースのお姉さん達が試合運びの上手さで勝りました。

vs JFAアカデミー福島 1-0🌟ホーム初勝利！！！勝つって嬉しい〜😭おめでとう！ありがとう！！！#なでしこリーグ#つくばFCレディース pic.twitter.com/5d18FJMA89

— まゆ⚽️📸 (@ndskmayu9) May 21, 2022

今日は橋野監督就任以来初の3-5-2のシステムでした。前線にボールを収められる小西選手が入ったことで起点が出来、前線からのチェイスやプレスバックを休まず続けられる石田選手が入ったことで前線と中盤が間延びすることもありませんでした。2トップになったので中盤にスペースが生まれ、パスが回るようになる効果もありました。
そして前節から選手交代のカードも早めに切れるようになりました。橋野監督自身の意識が変わったのか、それとも石川コーチの助言があったのかはわかりませんが、ベンチワークが効果的だったのも今日の勝因のひとつだったと言っていいと思います。

･･･結果はどうあれ、良い時は褒めるのよ私も（；＾＾）

＃15工藤古都子は後半17分から出場させていただきました。初めてのFW起用でしたが、任された仕事はある程度こなせたんじゃないかと見ています。浮き球に抜け出して難しい体勢から無理矢理放ったシュートが公式記録ではシュートに認定されていなかったのはちょっと残念ですけど（笑）。
＃15娘が反省しなければならないのはオフ・ザ・ボールの動き。前から行くのか、それともプレスバックするのか、どうにも中途半端なポジショニングで前線からの守備がほとんど出来なかった印象です。監督やコーチからどういう指示があったのかはわかりませんが、プレスバックは割り切ってやらず、前線からのチェイスに全力を注いだほうが相手としてはイヤだったんじゃないかと思います。今後もFWとして出場するならそのための動き、駆け引きはこれから学んでいかなければなりませんね。日々勉強です。まだまだ成長できるぞ。

故障者続出で苦しい台所事情ですけど、今日のような戦い方、ベンチワークが継続できれば残留争いから抜け出せると思います（＾＾）



そして何！？栃木SCもどうやら勝利した様子ですね！！もう今日は結果見ちゃいましたよ（笑）。
仕事が終わったらDAZNで今日の徳島戦を視聴します！やったー！！

栃木SC選手スパイクチェック2022 第16節

スパイクは選手が唯一こだわりを持って選べるサッカー用具です。着用スパイクを知ることで、その選手のプレースタイルやサッカーに対するこだわり、試合運びの意図など様々な情報が読み取れます。



それでは第16節、沖縄復帰50年記念試合、アウェー琉球戦出場選手の着用スパイクをチェックして参ります。



【川田選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN MIX

（https://www.tochigisc.jp/game/2022051414）

川田選手の着用スパイクはモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのMIXスタッドモデルでした。



【鈴木選手】
プーマ・ウルトラ1.4 MX SG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022051414）

鈴木選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデル、4月11日発売のウルトラ1.4のMIXスタッドモデルを着用していました。ポリエステルとカーボンファイバーによるアッパー素材で従来モデルよりもさらに軽量化。スピードに乗ったドリブルやボールコントロールなどをサポートするスパイクです。



【グティエレス選手】
アディダス・コパ 20.1 SG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022051414）

グティエレス選手はアディダスのラインナップの中で唯一の本革仕様スパイク、ボールタッチとフィッティングに特化したコパムンディアルを現代版に進化させたコパ20.1のMIXスタッドモデル、SGのロイヤルブルー×シルバーホワイトを着用していました。



【大森選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006

（https://www.tochigisc.jp/game/2022051414）

大森選手はO-Rei Futebol T006を着用。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【福森選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO･プレミオ

（https://www.tochigisc.jp/game/2022051414）

福森選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO･プレミオのブラックを着用していました。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みをを実現しているモデルです。



【黒﨑選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN

（https://www.tochigisc.jp/game/2022051414）

黒﨑選手の着用スパイクは、モレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANの2022年2月10日発売、日本国内1500足限定発売の『PRE FUTURE PACK』でした。



【谷内田選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006

（https://www.tochigisc.jp/game/2022051414）

谷内田選手の着用スパイクはO-Rei Futebol T006のホワイトでした。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。



【佐藤選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO･プレミオ

（https://www.tochigisc.jp/game/2022051414）

佐藤選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO･プレミオのブラックを着用していました。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みを実現しているモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【松岡選手】
アシックス・DSライト X-FLY4

（https://www.tochigisc.jp/game/2022051414）

松岡選手の着用スパイクはフィッティングへの拘りを凝縮したDSライト X-FLY4でした。アッパー前部はカンガルーレザー、中後部はアシックスの人工皮革では一番柔らかいマイクロファイバーであるEX-SKINが採用されています。



【山本選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN

（https://www.tochigisc.jp/game/2022051414）

山本選手はモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのブラックを着用していました。



【矢野選手】
アディダス・コパ 20.1 FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022051414）

矢野選手はアディダス契約選手。アディダスのラインナップの中で唯一の本革仕様スパイク、ボールタッチとフィッティングに特化したコパムンディアルを現代版に進化させたコパ20.1、2020年11月発売『PRECISION TO BLUR PACK』のコアブラック×シグナルオレンジ×エナジーインクを着用していました。



【瀬沼選手】
アスレタ・O-Rei Futebol TN006

（https://www.tochigisc.jp/game/2022051414）

瀬沼選手はアスレタT006の改良版、TN006のパールホワイトを着用していました。ノンステッチカンガルーレザーの内部に発泡補強材を採用することでレザーの伸びを抑制。中足部にはGRID SHELL構造体を採用し、安定性とフィット性を両立させています。



【トカチ選手】
ナイキ・マーキュリアルスーパーフライ8 エリート FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022051414）

トカチ選手はスピードを追求するプレイヤーのためにデザインされたマーキュリアルのハイカット版、スーパーフライ 8の最上級モデル、エリートの2022年春の新作、設計図をイメージした『Blueprint PACK』を着用していました。アッパーには全天候対応のオール･コンディションズ･コントロール(ACC)を採用。テクスチャード加工のパターンにより、ハイスピードでのボールコントロール性の向上を実現しています。



【五十嵐選手】
アディダス・エックス スピードフロー.1 FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022051414）

五十嵐選手はアディダスのスピードブーツ、エックス スピードフローのフットウェアホワイト×レガシーインディゴ×スカイラッシュを着用していました。つま先エリアをやや高めに設定したスピードフレームアウトソールとCarbitexカーボンファイバーのインサートが爆発的な推進力に貢献。あらゆるジャンプやサイドステップを安定感でサポートするアジリティケージに軽量のアディダスPrimeknitを合わせることで足元をしっかりと固定し、本能のままの動きを可能にしたスパイクです。



【西谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 8 SG-PRO

（https://www.tochigisc.jp/game/2022051414）

ナイキのスパイクで唯一の本革仕様のフィッティングスパイク、ティエンポシリーズを愛用している西谷選手は圧倒的なボールタッチと試合中の快適な履き心地を実現するナイキのフィッティングスパイク、ティエンポ レジェンド8のSGソール、レーザークリムゾン×ブラック×ホワイトを着用していました。



【宮崎選手】
アディダス・コパ センス .1 FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022051414）

宮崎選手はボールタッチに特化したスパイク、コパ センスのFGモデル、コアブラック×フットウェアホワイトを着用していました。タッチポッドと呼ばれる衝撃吸収エリアがインサイドとアウトサイドのアッパーに内蔵されており、ドリブルやパスを受ける際のボールタッチをサポートしてくれるスパイクです。コパシリーズはアディダスで唯一の本革スパイクでもあり、フィッティングにも優れています。

続いてます

奇跡的に昨日と今日もお勉強は続いております。

昨日。心包・三焦の臓象。

今日。脾・胃の臓象と、六部上位脈診と要穴。

栃木SCはアウェー徳島戦、つくばFCLはホーム福島戦！

我らが栃木SCは明日、アウェー徳島戦に挑みます。

徳島さんは勝ち切れない試合が多く、4勝9分3敗と苦しんでおりますが、現在J2最少失点（9失点／16試合）と守備は非常に安定しています。
一方の栃木は現在岩手さんと並びJ2最少得点タイ（9得点／16試合）。徳島さんから勝点3を奪うには、どうにか1点を奪って逃げ切る以外に戦い方がありません。最低限スコアレスドローに持ち込み勝点1を持ち帰る試合にしたいものですが、果たして･･･。

徳島さんは18日（水）にルヴァン杯を戦っております。ターンオーバーをしていたとはいえ3連戦の選手もいますから、付け入る隙はそこにあるはずです。デーゲームで気温が上がり、消耗戦になれば、きっと栃木にも勝機は訪れるはずです。調べてみたら、午後2時のキックオフ時のお天気はくもり一時雨、予想気温は･･･20度･･･。そうか･･･意外と走りやすそうな気候ですねえ（；・ω・）

･･･さてさて、久々の西谷兄弟対決も楽しみです（＾＾）

【ヴォルティス日記更新！】明日の栃木戦に向けたチームの様子を掲載📝▶️https://t.co/9Fudrd2DNl名古屋戦から中2日、限られた時間の中でしっかりと準備進めてきました。明日も勝利のためにすべてをかけて戦います💪#徳島ヴォルティス#vortis pic.twitter.com/43yJuEMX3U

— 徳島ヴォルティス 公式 (@vortis_pr) May 20, 2022

選手として、キャプテンとして | 真岡新聞

過去2回の対戦はいずれも弟・和希選手が勝利しております。お兄ちゃん、そろそろ勝とうぜ。



そして、つくばFCレディースはなでしこ2部を独走するac福島さんとの対戦です。今季ここまで6勝2分と負けなし首位の福島さんに対し、つくばFCレディースは1勝3分4敗で現在9位。最下位（10位）でシーズンを終えれば入替戦行きです。何としても最下位だけは避けなければなりません。
両チームとも守備は比較的安定していますが、福島さんの総得点24（８試合）に対し、つくばFCレディースはリーグ最下位の4（８試合）。各年代別代表選手が大勢在籍するac福島さんから何とか勝点を奪うには、とにかく全員守備で90分耐え続けるしかありません。あわよくばポロっと１点獲って逃げ切れれば最高ですが、最悪、敗れるにしても得失点差を開かせないためにも最少失点数で耐え切りたいものです。戦い方としては栃木SCと同じ感じですね（；＾＾）

【女子TOP】明日はホーム戦📣5/21 デジタルマッチデーです✨選手たちの闘志あふれるプレーを観に来てください❣️前座で男子TOPの紅白戦もあります✨#なでしこリーグ 2部 第9節📆5/21(土)14:00キックオフ🆚#JFAアカデミー福島🏟セキショウ・チャレンジスタジアムhttps://t.co/1v9LyxNmKu pic.twitter.com/qH7imTKRoO

— つくばFC (@tsukubafc) May 20, 2022

そのためにはやはり選手起用が大事です。一番のポイントは山口選手をどこで使うか･･･彼女の適正であるCBの位置で使って欲しいのですが、ここ数試合は前で使われているんですよね。

【女子TOP】#6 #山口恵実 選手の勤務先である #株式会社カスミ 様のフェイスブックページにて、仕事とサッカーの両立についてのインタビュー記事を掲載していただきました‼️✨カスミの皆様、応援ありがとうございます😊カスミ Fanページはこちら⏬https://t.co/Uk0RXDvGlO

— つくばFC (@tsukubafc) May 20, 2022

とにかく全力で応援するのみ！私は明日午後はつくばへ行って参ります！



栃木の試合は夜、DAZNで視聴しますね。

3年越しの3連覇を！

今週末から全国各地で第102回天皇杯の1回戦が始まります。栃木県代表のヴェルフェ矢板さんは21日（土）13時からグリスタで山形県代表の長井クラブさんと対戦いたします。勝者は6月1日にJ1湘南産との対戦です。ヴェルフェさんにはぜひがんばって欲しいですね（＾＾）

第102回 #天皇杯🏆#5月21日開幕⚽️

出場する全88チームのチーム紹介ページを公開しました✍️

チーム紹介や選手一覧などを掲載しています！

ぜひご覧ください⚽️#jfahttps://t.co/At7vgemDwB

— 天皇杯 JFA 第102回全日本サッカー選手権大会 (@jfa_tennouhai) May 19, 2022

我らが栃木SCは6月1日の2回戦から登場で、J2岡山さんとの対戦です。開催地は岡山さんのホームであるシティライトスタジアム。実質アウェーでの試合になりますね。リーグ戦では出番が少ない選手たちにチャンスを与える場にしてもいいと思います。誰が出ても勝利を目指して全力を尽くしてくれればそれで十分です。
今大会は勝ち進めばJFLの鈴鹿ポイントゲッターズさんとの対戦の可能性もあるブロックに入りました。横浜Fマリノスさんが勝ち上がることが予想されますが･･･まずは岡山さんに勝たなければ（；＾＾）



天皇杯も楽しみですね。
こんばんは、院長でございます。



当初はゴールデンウィークに3年ぶりに開催する予定だったメグミルク杯。今年もGW開催は延期となっておりましたが、どうやら9月に開催される予定だそうです。

【延期開催決定】
第35回サッカーマガジン
雪印メグミルクカップ
全国レディース大会

G.W.の開催ができませんでしたが、延期して9/17〜9/19の3連休に開催致します。

申込は本日OPEN❗️
〆切は7/31まで。

全国の女子サッカー選手の皆さん、晩夏の菅平でお会いしましょう⚽️https://t.co/myqGVmKDWe

— サッカーマガジンカップ大会事務局 (@soccerM_cup) May 19, 2022

2019年のGW開催以来コロナ禍で中断していたこの大会、2018年と2019年、我が家の娘が高校1年生、2年生時にJAPANサッカーカレッジレディースが2連覇したところで2020年の第33回大会、2021年の第34回大会が中止となっています。


（2018年第31回大会）


（2019年第32回大会）

JSCLは3年ぶりの開催で3連覇となるでしょうか？それ以前に9月開催だと高校年代の公式戦が入って来る時期と重なります。そもそも出場できるのでしょうか？（；＾＾）
出場できれば3年越しの3連覇に期待しています！いやー何だか懐かしいなぁ（＊＾∀＾）