ポポビッチの斬新なネクタイの巻き具合いが気になってしょうがない(笑)。
那須でキャンプ中の我らが栃木ＳＣ、本日は仙台大学とのＴＭを行い、5-3という結果だったそうでございます。
最初の2本は45分ハーフ、残り2本は30分ハーフだったようですが、90分でのスコアは2-3。通常、こういう試合でのスタメンは現時点でのベストメンバーが出てくるはずですが、それで負けてるのね・・・。まぁオフ明けなのでこんなもんでしょうか。何だか心配な結果ですけど（；・∀・）
まだまだＪ再開までは時間もありますし、徐々に良くなって来ると信じましょう！
今夜の日本戦は娘と一緒に応援しようと思ったら、「スペイン－ポルトガルの方を観たいから日本戦が終わったら起こしてね♪」って言われました（´・ω・｀）
こんばんは、ひとり寂しく応援する院長でございます。
さて、昨日に引き続き東京ヴェルディ問題を。
東京ヴェルディは本日付けで代表取締役会長の崔氏、代表取締役社長の渡貫氏、取締役の小崎氏の辞任を発表しました。そしてその直後に運営会社である東京ヴェルディホールディングスの臨時株主総会が開催され、羽生英之氏と由井昌秋氏の取締役就任が決まりました。なお株主総会後に行われた臨時取締役会で羽生英之氏が代表取締役社長に選任され、東京ヴェルディＨＤが所有する約98.8％の株式が全てＪリーグに譲渡されました。これで完全にJリーグへ経営権が移った事になります・・・。
羽生英之氏は現Jリーグ事務局長。由井昌秋氏は浦和の取締役や水戸のシニアアドバイザーを歴任しております。クラブ経営のさまざまなノウハウを持つ「経営立て直しのプロ」が役員に就任し、今季の残り試合の安定開催はもとより、今後クラブ運営を引き継ぎたいと申し出る会社との経営権譲渡についての交渉、もしくはそれが実現しなければクラブの清算手続きを進める役割りを担います。
おそらく今後はJリーグとネクシィーズの間で経営権譲渡の話し合いが再開されるものと思われます。当然ながら経営にかかわる全権の取得、役員の一新などが話し合われるものと思いますが、核となる部分は今季の残り試合を消化するための4億円の扱いだと思われます。つまりJリーグへの借金となるこの4億円を新経営会社が引き取る形となるのか、それとも一部、もしくは全額をJリーグが負担する形となるのか・・・。
今後も似たようなケースが出て来ないとも限りませんし、ここで甘い裁量を下すと後々Jリーグ全体が不利益を被る事態にも発展しかねません。かといって、簡単にクラブを潰してしまうのは何とか避けたいところでもあります。どう決着させるかに注目したいところです。
我らが栃木ＳＣのＪ再開後最初の対戦相手はこの東京ヴェルディ。いろいろと複雑な思いもございますが、勝負となれば同情の余地はありません。7月18日は2006年天皇杯以来の勝利をいただきますよ。
最初の2本は45分ハーフ、残り2本は30分ハーフだったようですが、90分でのスコアは2-3。通常、こういう試合でのスタメンは現時点でのベストメンバーが出てくるはずですが、それで負けてるのね・・・。まぁオフ明けなのでこんなもんでしょうか。何だか心配な結果ですけど（；・∀・）
まだまだＪ再開までは時間もありますし、徐々に良くなって来ると信じましょう！
今夜の日本戦は娘と一緒に応援しようと思ったら、「スペイン－ポルトガルの方を観たいから日本戦が終わったら起こしてね♪」って言われました（´・ω・｀）
こんばんは、ひとり寂しく応援する院長でございます。
さて、昨日に引き続き東京ヴェルディ問題を。
東京ヴェルディは本日付けで代表取締役会長の崔氏、代表取締役社長の渡貫氏、取締役の小崎氏の辞任を発表しました。そしてその直後に運営会社である東京ヴェルディホールディングスの臨時株主総会が開催され、羽生英之氏と由井昌秋氏の取締役就任が決まりました。なお株主総会後に行われた臨時取締役会で羽生英之氏が代表取締役社長に選任され、東京ヴェルディＨＤが所有する約98.8％の株式が全てＪリーグに譲渡されました。これで完全にJリーグへ経営権が移った事になります・・・。
羽生英之氏は現Jリーグ事務局長。由井昌秋氏は浦和の取締役や水戸のシニアアドバイザーを歴任しております。クラブ経営のさまざまなノウハウを持つ「経営立て直しのプロ」が役員に就任し、今季の残り試合の安定開催はもとより、今後クラブ運営を引き継ぎたいと申し出る会社との経営権譲渡についての交渉、もしくはそれが実現しなければクラブの清算手続きを進める役割りを担います。
おそらく今後はJリーグとネクシィーズの間で経営権譲渡の話し合いが再開されるものと思われます。当然ながら経営にかかわる全権の取得、役員の一新などが話し合われるものと思いますが、核となる部分は今季の残り試合を消化するための4億円の扱いだと思われます。つまりJリーグへの借金となるこの4億円を新経営会社が引き取る形となるのか、それとも一部、もしくは全額をJリーグが負担する形となるのか・・・。
今後も似たようなケースが出て来ないとも限りませんし、ここで甘い裁量を下すと後々Jリーグ全体が不利益を被る事態にも発展しかねません。かといって、簡単にクラブを潰してしまうのは何とか避けたいところでもあります。どう決着させるかに注目したいところです。
我らが栃木ＳＣのＪ再開後最初の対戦相手はこの東京ヴェルディ。いろいろと複雑な思いもございますが、勝負となれば同情の余地はありません。7月18日は2006年天皇杯以来の勝利をいただきますよ。
決勝トーナメント1回戦、昨晩の2試合です。
・オランダ 2-1 スロバキア
オランダが勝利しましたが非常に出来が悪かったです。スロバキアにとってはジャイアントキリングの大チャンスでしたが・・・。
オランダの2点目は、スロバキアが主審のジャッジに文句を言っている間に素早くリスタートして決めたものでした。あのシーンは文句を言う暇があったらさっさと守備に入る、もしくはスペースを埋めるべきでした。栃木の松田監督なら大激怒してますね（笑）。
・ブラジル 3-0 チリ
チリは試合開始から攻撃的なサッカーを展開。前半はかなり押し込む場面もありましたが、ブラジルは国内で批判の対象となっている守備的なサッカーがしっかり機能。全体的に引いて守り、攻撃は前線の3人だけでしたが、そんなサッカーでも結局は3得点を奪い快勝。ドゥンガ監督のサッカーは決して面白いサッカーではありませんが、堅実なサッカーでしっかり結果を残し、ブラジルが順当に8強進出となりました。
一方敗れはしましたが、真っ向勝負を挑んだチリは最後まで自分達のスタイルを崩しませんでした。こういうところはしっかり評価してあげたいですね。
ここだけの話、ぜひ次期日本代表監督はドゥンガにお願いしたいと思っております。私はこういうサッカー、意外と好きなんです（；＾＾）
さて、今宵は日本戦。観やすい時間帯ですし、しっかり応援しましょう！
・オランダ 2-1 スロバキア
オランダが勝利しましたが非常に出来が悪かったです。スロバキアにとってはジャイアントキリングの大チャンスでしたが・・・。
オランダの2点目は、スロバキアが主審のジャッジに文句を言っている間に素早くリスタートして決めたものでした。あのシーンは文句を言う暇があったらさっさと守備に入る、もしくはスペースを埋めるべきでした。栃木の松田監督なら大激怒してますね（笑）。
・ブラジル 3-0 チリ
チリは試合開始から攻撃的なサッカーを展開。前半はかなり押し込む場面もありましたが、ブラジルは国内で批判の対象となっている守備的なサッカーがしっかり機能。全体的に引いて守り、攻撃は前線の3人だけでしたが、そんなサッカーでも結局は3得点を奪い快勝。ドゥンガ監督のサッカーは決して面白いサッカーではありませんが、堅実なサッカーでしっかり結果を残し、ブラジルが順当に8強進出となりました。
一方敗れはしましたが、真っ向勝負を挑んだチリは最後まで自分達のスタイルを崩しませんでした。こういうところはしっかり評価してあげたいですね。
ここだけの話、ぜひ次期日本代表監督はドゥンガにお願いしたいと思っております。私はこういうサッカー、意外と好きなんです（；＾＾）
さて、今宵は日本戦。観やすい時間帯ですし、しっかり応援しましょう！
我らが栃木SCは本日より那須でキャンプに突入致しました。とにかく、悪い流れを断ち切るには絶好の中断期間でございます。リーグ戦再開までに好調だった頃の感覚を取り戻したいものですね。
キャンプ中には2試合のTMも組まれております（29日仙台大学戦、7月2日福島ユナイテッド戦）。観に行きたいですけれど、平日の昼間なのでさすがに難しいなぁ（；´д｀）
というわけで明日のTM、もし観に行く方がいたらいろいろと教えてくださいｍ（_ _）ｍ
Ｗ杯より当然J2の方が大事です。
はいどうも、院長でございます。
さて。すっかり忘れられている感もございますが、経営難に陥っているJ2東京ヴェルディに本日大きな動きがございました。以前からネクシィーズと株式取得についての話し合いを進めておりましたが、やはり結果は「NO」だったらしいです。
『株式会社ネクシィーズとの交渉結果について』（東京ヴェルディ公式）
『東京ヴェルディホールディングスの株式取得について』（株式会社ネクシィーズ・ｐｄｆ）
このまま行けば、おそらく7月からはJリーグ主導でクラブを運営する事になります。そして来季の日程などの関係上、もし9月末までにクラブの引き取り先が決まらなければ、今季終了後にクラブは消滅となる可能性が非常に高いです。
現状では今季終了まででおよそ4億円の資金が必要な状態ですから、もしクラブを引き継ぎたいと申し出る会社があった場合、このマイナス4億円も一緒に引き取らなければなりません。これはゼロからクラブを立ち上げるよりも厳しい状態です。いきなりマイナス4億円からクラブ運営をスタートさせるような物好きはおそらくいないでしょうし、クラブの消滅はほぼ確定的だと思います。J創成期に人気を博したクラブの末路としては寂しい限りです。
ネクシィーズ側は「Jに経営が移行したら話し合いが再開する可能性もある」とコメントしておりますし、それに期待するしかないでしょうか。
でもこれ、Jに経営が移行するまで待ったっていうのが実情なんだと思います。これにはいろいろと深い事情が絡んでいそうですねぇ・・・。
キャンプ中には2試合のTMも組まれております（29日仙台大学戦、7月2日福島ユナイテッド戦）。観に行きたいですけれど、平日の昼間なのでさすがに難しいなぁ（；´д｀）
というわけで明日のTM、もし観に行く方がいたらいろいろと教えてくださいｍ（_ _）ｍ
Ｗ杯より当然J2の方が大事です。
はいどうも、院長でございます。
さて。すっかり忘れられている感もございますが、経営難に陥っているJ2東京ヴェルディに本日大きな動きがございました。以前からネクシィーズと株式取得についての話し合いを進めておりましたが、やはり結果は「NO」だったらしいです。
『株式会社ネクシィーズとの交渉結果について』（東京ヴェルディ公式）
『東京ヴェルディホールディングスの株式取得について』（株式会社ネクシィーズ・ｐｄｆ）
このまま行けば、おそらく7月からはJリーグ主導でクラブを運営する事になります。そして来季の日程などの関係上、もし9月末までにクラブの引き取り先が決まらなければ、今季終了後にクラブは消滅となる可能性が非常に高いです。
現状では今季終了まででおよそ4億円の資金が必要な状態ですから、もしクラブを引き継ぎたいと申し出る会社があった場合、このマイナス4億円も一緒に引き取らなければなりません。これはゼロからクラブを立ち上げるよりも厳しい状態です。いきなりマイナス4億円からクラブ運営をスタートさせるような物好きはおそらくいないでしょうし、クラブの消滅はほぼ確定的だと思います。J創成期に人気を博したクラブの末路としては寂しい限りです。
ネクシィーズ側は「Jに経営が移行したら話し合いが再開する可能性もある」とコメントしておりますし、それに期待するしかないでしょうか。
でもこれ、Jに経営が移行するまで待ったっていうのが実情なんだと思います。これにはいろいろと深い事情が絡んでいそうですねぇ・・・。
ここからは決勝トーナメント1回戦です。
まずは26日深夜の2試合を。
・ウルグアイ 2-1 韓国
先制後のグダグダぶりを見る限り、ウルグアイとしては1-0で逃げ切るつもりだったのだと思います。ウルグアイが余裕かましてたら韓国に追いつかれ、大急ぎで追加点を奪うという、ウルグアイの力の抜き具合がよくわかる試合でした。結果以上に韓国の完敗だった試合だと思います。やはり南米勢は強い・・・。
・アメリカ 1-2 ガーナ
今大会初の延長戦にもつれ込んだ一戦は、アフリカ勢としては唯一勝ち残っているガーナが何とかアメリカを振り切ってベスト8進出を果たしました。アメリカが押し込む時間帯が長かっただけに、アメリカにとっては悔やまれる結果となりました。
では昨晩の試合。
・ドイツ 4-1 イングランド
この試合は前半のランパードのゴールが認められなかった、あのシーンに尽きると思います。もし仮にあそこでイングランドが2-2に追いついていればあそこまでドイツに対して前がかりで攻めざるを得ない状況にはなりませんし、ドイツのカウンターを食らう事もなかったはずです。
ドイツにしてみれば疑惑のゴール取り消しで勝ったという印象を拭うため、是が非でも2点差以上で勝利したかったはずです。結果的には3点差をつけての完勝となりましたが、やっぱりあのゴール取り消しの場面のおかげでしっくり来ない勝利となってしまいました。
個人的にはドイツvsイングランドでの最大の山場は85分のこのシーンだと思います。
「キャー、助けてー」
おい何があった（；゜A゜）！？日本人が襲われた！？大丈夫でしょうか・・・。
・アルゼンチン 3-1 メキシコ
こちらも先制点のシーンは完全にオフサイドの見逃し。副審は最終ラインに追いついておらず、テベスがオフサイドポジションに残っていた事にまったく気づいていない様子でした。ありゃないわ（ ´д｀）
この場面で集中力が途切れたのか、メキシコの守備にミスが出てアルゼンチンが追加点。その後テベスのミドルで3点目。メキシコは1点を返しましたが時すでに遅し。
アルゼンチンは順当に8強進出。一方敗れたメキシコにしてみれば、あの先制点のシーンだけが悔やまれます。今大会は誤審が非常に多いです。レフェリーのレベルは一体どうなってるんでしょうか？
まずは26日深夜の2試合を。
・ウルグアイ 2-1 韓国
先制後のグダグダぶりを見る限り、ウルグアイとしては1-0で逃げ切るつもりだったのだと思います。ウルグアイが余裕かましてたら韓国に追いつかれ、大急ぎで追加点を奪うという、ウルグアイの力の抜き具合がよくわかる試合でした。結果以上に韓国の完敗だった試合だと思います。やはり南米勢は強い・・・。
・アメリカ 1-2 ガーナ
今大会初の延長戦にもつれ込んだ一戦は、アフリカ勢としては唯一勝ち残っているガーナが何とかアメリカを振り切ってベスト8進出を果たしました。アメリカが押し込む時間帯が長かっただけに、アメリカにとっては悔やまれる結果となりました。
では昨晩の試合。
・ドイツ 4-1 イングランド
この試合は前半のランパードのゴールが認められなかった、あのシーンに尽きると思います。もし仮にあそこでイングランドが2-2に追いついていればあそこまでドイツに対して前がかりで攻めざるを得ない状況にはなりませんし、ドイツのカウンターを食らう事もなかったはずです。
ドイツにしてみれば疑惑のゴール取り消しで勝ったという印象を拭うため、是が非でも2点差以上で勝利したかったはずです。結果的には3点差をつけての完勝となりましたが、やっぱりあのゴール取り消しの場面のおかげでしっくり来ない勝利となってしまいました。
個人的にはドイツvsイングランドでの最大の山場は85分のこのシーンだと思います。
「キャー、助けてー」
おい何があった（；゜A゜）！？日本人が襲われた！？大丈夫でしょうか・・・。
・アルゼンチン 3-1 メキシコ
こちらも先制点のシーンは完全にオフサイドの見逃し。副審は最終ラインに追いついておらず、テベスがオフサイドポジションに残っていた事にまったく気づいていない様子でした。ありゃないわ（ ´д｀）
この場面で集中力が途切れたのか、メキシコの守備にミスが出てアルゼンチンが追加点。その後テベスのミドルで3点目。メキシコは1点を返しましたが時すでに遅し。
アルゼンチンは順当に8強進出。一方敗れたメキシコにしてみれば、あの先制点のシーンだけが悔やまれます。今大会は誤審が非常に多いです。レフェリーのレベルは一体どうなってるんでしょうか？
なぜか動画がUPできません。何が原因なのかわからないので、とりあえず解決したら再度UPしてみますね。
というわけで、本日の栃木UVAとガイナーレ鳥取の一戦。
栃木市ではなく、なぜか足利開催でした。
私は気付きませんでしたが、栃木SCの選手も試合を観に来ていたようです。
両チームに昨年までのチームメイトがいる試合ですしね。
元栃木SCの永井選手も来てましたよ。今は足利のクラブでプレーしてるんでしたっけ？
鳥取は主力がごっぞり欠場。出場停止なのか、故障なのか、それともただの余裕なのか・・・。
栃木SCのOB選手では、UVAは石舘選手、田村選手、林選手がスタメン。鳥取は小針選手がスタメン出場。若林選手は途中出場で登場しておりました。
試合はほぼ一方的な鳥取ペース。
前後半3点ずつ取った鳥取が、6－0で余裕の勝利でした。
UVAは細かいミスも多く、いろんな意味で「アマチュアクラブなんだなぁ」と実感した試合でした。
UVAの中では石舘選手だけが飛び抜けた実力という印象を受けましたが、動きが良すぎて逆に孤立する場面が目立ちました。
石舘選手はサイドハーフでならまだまだJレベルの動きでしたよ（＾＾）
一方の鳥取は、主力が出ていないせいか思ったほどいいサッカーは出来ていない印象でした。それでもかなり余裕を持ってプレーし、数多くの決定気を作っていました。来年のJ昇格は間違いないと思います。
ただし、現状の戦力でどれだけJで戦えるか・・・。おそらくこのままの戦力だとJではかなり厳しい成績になりそうです。来季にむけてどれだけ効果的な補強ができるかが課題ですね。まだ気が早い話ですが、Jに来れば我々にとっては負けられない相手です。細かいようですが、こういうところの状況把握は大事です。
小針選手はやっぱりこのカテゴリでは無敵でしたよ。
鳥取でもゴール前の神として君臨していました。
今日の観客数は1200人ちょっと。栃木SCサポーターがかなり来ていましたよ。
シゲルさんとも少しお話しましたが、J再開のタイミングでいろいろと考えている事があるそうな。それに関しては告知があるまで乞うご期待、という事で（；＾＾）
今日は小針選手への声援がダントツで多かったです。栃木SCのJ昇格を支えた功労者ですしね（＊＾＾）
試合後はSports Cafe 92で遅めのランチ。
栃木SCのJ昇格記念DVDが流れていて、思わず最後まで観てから帰って参りました（；＾＾）
永井選手のゴール映像を見ている私の後ろになぜか永井選手が座っていたりして、いろいろ楽しかったです（笑）。
というわけで、本日の栃木UVAとガイナーレ鳥取の一戦。
栃木市ではなく、なぜか足利開催でした。
私は気付きませんでしたが、栃木SCの選手も試合を観に来ていたようです。
両チームに昨年までのチームメイトがいる試合ですしね。
元栃木SCの永井選手も来てましたよ。今は足利のクラブでプレーしてるんでしたっけ？
鳥取は主力がごっぞり欠場。出場停止なのか、故障なのか、それともただの余裕なのか・・・。
栃木SCのOB選手では、UVAは石舘選手、田村選手、林選手がスタメン。鳥取は小針選手がスタメン出場。若林選手は途中出場で登場しておりました。
試合はほぼ一方的な鳥取ペース。
前後半3点ずつ取った鳥取が、6－0で余裕の勝利でした。
UVAは細かいミスも多く、いろんな意味で「アマチュアクラブなんだなぁ」と実感した試合でした。
UVAの中では石舘選手だけが飛び抜けた実力という印象を受けましたが、動きが良すぎて逆に孤立する場面が目立ちました。
石舘選手はサイドハーフでならまだまだJレベルの動きでしたよ（＾＾）
一方の鳥取は、主力が出ていないせいか思ったほどいいサッカーは出来ていない印象でした。それでもかなり余裕を持ってプレーし、数多くの決定気を作っていました。来年のJ昇格は間違いないと思います。
ただし、現状の戦力でどれだけJで戦えるか・・・。おそらくこのままの戦力だとJではかなり厳しい成績になりそうです。来季にむけてどれだけ効果的な補強ができるかが課題ですね。まだ気が早い話ですが、Jに来れば我々にとっては負けられない相手です。細かいようですが、こういうところの状況把握は大事です。
小針選手はやっぱりこのカテゴリでは無敵でしたよ。
鳥取でもゴール前の神として君臨していました。
今日の観客数は1200人ちょっと。栃木SCサポーターがかなり来ていましたよ。
シゲルさんとも少しお話しましたが、J再開のタイミングでいろいろと考えている事があるそうな。それに関しては告知があるまで乞うご期待、という事で（；＾＾）
今日は小針選手への声援がダントツで多かったです。栃木SCのJ昇格を支えた功労者ですしね（＊＾＾）
試合後はSports Cafe 92で遅めのランチ。
栃木SCのJ昇格記念DVDが流れていて、思わず最後まで観てから帰って参りました（；＾＾）
永井選手のゴール映像を見ている私の後ろになぜか永井選手が座っていたりして、いろいろ楽しかったです（笑）。
今日は足利までJFLのUVA－鳥取を観にやって参りました。
久々に小針選手を応援します！
もちろんUVAも応援しますよ(^_^;)
久々に小針選手を応援します！
もちろんUVAも応援しますよ(^_^;)
