来週木曜日、元日本代表で磐田や熊本で活躍した藤田俊哉氏の引退試合が行われます。
そのメンバーを見てみたら、栃木に縁のある選手が2名もいました!
『『ほけんの窓口プレゼンツ 藤田俊哉送別試合』に特別協賛』(ほけんの窓口グループ)
ジュビロスターズ(ジュビロ磐田OBを中心としたチーム)として栃木の大神GKコーチが出場予定。そしてそして、ジャパンブルー(サッカー日本代表経験者を中心としたチーム)の一員にはなぜか落合正幸氏の名前が!?
あー、「ほけんの窓口」はJリーグ選手会がセカンドキャリア支援をしてくれている会社で、落合氏はその第一号採用者でしたね。
『ほけんの窓口グループ・日本プロサッカー選手会『選手セカンドキャリアプログラム』創設発表記者会見を開催 』(ほけんの窓口グループ)
落合氏、以前サッカー専門誌のセカンドキャリアインタビューで「同僚には元Jリーガーとは言っていない」とコメントしていました。彼の性格上、今もそれは内緒にしたまま仕事をしていそうな気がします。でもこれでバレちゃいますね(;^^)
元選手会長でセカンドキャリア支援活動に尽力した藤田氏なので、スピーチでは落合氏の現状にも少し触れてあげて欲しいなぁと思っています。
落合氏は新しい仕事が始まっている事を理由に栃木SC主催の引退セレモニーを丁寧にお断りしたそうなので、栃木サポにとっては『落合正幸引退試合』としても観る事ができます(笑)。23日(木)、もしご都合がよろしければ国立競技場で落合氏にも声援を送ってあげてください。私は仕事で行けません( ;∀;)
勝又選手がサイドバックに挑戦しているそうですよ!
はいこんばんは、院長でございます。
さて、我らが栃木SCは明日、藤田氏も在籍していた熊本との対戦でございますよ。
『19日、ホーム栃木戦 サイドチェンジで堅守崩せ』(熊本日日新聞社)
熊本はオーソドックスな4-4-2ともう一種類を用意しているらしいです。何だかよくわかりませんが、とりあえず栃木対策は万全との事。特にサイドチェンジがカギとなると考えているようです。
栃木の守備は相手のパスコースを消す事が目的。ですから上手く守れている時は逆サイドにパスを通される事はないので、あえて逆サイドをフリーにしても問題ない、というのが松田監督の戦術理論です。そこにパスを通されるというのは松田理論ではあってはならない事なので、逆にサイドチェンジをバンバン決められるような展開になると栃木の守備が機能していないというひとつの目安にもなります。明日はそのあたりにも注目して試合を観てみましょう。
・・・私は経絡治療学会関東支部講習会があるので、リアルタイムでは観戦できません(´・ω・`)
帰ってきてから録画を観ますので、明日は午後から情報遮断します。
現地の皆さん、留守番組の分もがんばって来てくださいね(^^)ノシ
そのメンバーを見てみたら、栃木に縁のある選手が2名もいました!
『『ほけんの窓口プレゼンツ 藤田俊哉送別試合』に特別協賛』(ほけんの窓口グループ)
ジュビロスターズ(ジュビロ磐田OBを中心としたチーム)として栃木の大神GKコーチが出場予定。そしてそして、ジャパンブルー(サッカー日本代表経験者を中心としたチーム)の一員にはなぜか落合正幸氏の名前が!?
あー、「ほけんの窓口」はJリーグ選手会がセカンドキャリア支援をしてくれている会社で、落合氏はその第一号採用者でしたね。
『ほけんの窓口グループ・日本プロサッカー選手会『選手セカンドキャリアプログラム』創設発表記者会見を開催 』(ほけんの窓口グループ)
落合氏、以前サッカー専門誌のセカンドキャリアインタビューで「同僚には元Jリーガーとは言っていない」とコメントしていました。彼の性格上、今もそれは内緒にしたまま仕事をしていそうな気がします。でもこれでバレちゃいますね(;^^)
元選手会長でセカンドキャリア支援活動に尽力した藤田氏なので、スピーチでは落合氏の現状にも少し触れてあげて欲しいなぁと思っています。
落合氏は新しい仕事が始まっている事を理由に栃木SC主催の引退セレモニーを丁寧にお断りしたそうなので、栃木サポにとっては『落合正幸引退試合』としても観る事ができます(笑)。23日(木)、もしご都合がよろしければ国立競技場で落合氏にも声援を送ってあげてください。私は仕事で行けません( ;∀;)
勝又選手がサイドバックに挑戦しているそうですよ!
はいこんばんは、院長でございます。
さて、我らが栃木SCは明日、藤田氏も在籍していた熊本との対戦でございますよ。
『19日、ホーム栃木戦 サイドチェンジで堅守崩せ』(熊本日日新聞社)
熊本はオーソドックスな4-4-2ともう一種類を用意しているらしいです。何だかよくわかりませんが、とりあえず栃木対策は万全との事。特にサイドチェンジがカギとなると考えているようです。
栃木の守備は相手のパスコースを消す事が目的。ですから上手く守れている時は逆サイドにパスを通される事はないので、あえて逆サイドをフリーにしても問題ない、というのが松田監督の戦術理論です。そこにパスを通されるというのは松田理論ではあってはならない事なので、逆にサイドチェンジをバンバン決められるような展開になると栃木の守備が機能していないというひとつの目安にもなります。明日はそのあたりにも注目して試合を観てみましょう。
・・・私は経絡治療学会関東支部講習会があるので、リアルタイムでは観戦できません(´・ω・`)
帰ってきてから録画を観ますので、明日は午後から情報遮断します。
現地の皆さん、留守番組の分もがんばって来てくださいね(^^)ノシ