昨日の試合を簡単に振り返ってみます。
先制点は佐藤選手。鴨志田選手のシュートボールが敵に当たってゴール前にこぼれたところを、冷静に左足でゴールに流し込みました。
そして2点目は・・・カズ選手のオウンゴール（＾＾；）
カズ「しようがないよね」プロ初ＯＧ(スポーツニッポン) - goo ニュース
この記事では「味方のGKが弾いたボールが当たってオウンゴール」となっていますけれど、実際には河原選手がゴールを背にしてボールを受け、マイナス方向へボールがこぼれてカズ選手の左腕（左胸？）に当たってゴールインだったようにも見えました。どっちでもいいけど。
栃木の選手が2人ほどゴールに詰めていましたし、オウンゴールじゃなくても誰かが押し込んでいたと思います。どういう形であれ、あの場面できっちり追加点を奪えたという事実は大いに評価したいところです。
ただね、途中出場した入江選手。レフェリングが不満だったのか、終了間際に副審に詰め寄ってイエローをもらったのはどうなんだろう？気持ちはわからないでもないけれど、文句言うよりも早く切り替えて集中して欲しいです。
先日はイエロー2枚でJ初の退場を経験したところですし、あの場面だけがどうしても気になりました。
さて。
公式スタッツでは栃木のシュートが2本になっています。これはいくらなんでもカウントが少なすぎませんか？
前半だけでもゴールのきっかけとなった鴨志田選手のシュート、ゴールを挙げた佐藤選手のシュートがありましたし、後半だって佐藤選手のループシュートがはっきり確認できますし・・・。
まぁどうでもいい事ですけれど（＾＾；）、一応公式には前半はシュート1本で2得点という珍しい記録を作ってしまいました。カズ選手のJ最年長オウンゴールという珍記録もありましたし、そんな試合をスタジアムで観戦したサポの皆さんがうらやましい（；∀； ）
勝って嬉しいはずなのに、何だかひとりで悔しい思いをしております。
はい、というわけで順位を確認。
＜J2第14節終了時順位表＞
1位 湘南 34 +16
2位 大阪 32 +12
3位 仙台 31 +16
4位 甲府 28 +6
5位 水戸 24 +1
6位 徳島 22 +5
7位 札幌 22 +1
8位 東京 20 -2
9位 富山 19 +3
10位 福岡 16 -3
11位 鳥栖 16 -5
12位 草津 16 -6
13位 愛媛 15 -1
14位 熊本 15 -4
15位 岐阜 12 -9
16位 岡山 12 -9
17位 栃木 10 -10
18位 横浜 6 -11
それではJFLも。
＜JFL第10節終了時順位表＞
1位 ガイナーレ鳥取 23 +12
2位 ジェフリザーブズ 22 +8
3位 横河武蔵野ＦＣ 20 +5
4位 アルテ高崎 19 +6
5位 SAGAWA SHIGA FC 18 +5
6位 Ｈｏｎｄａ ＦＣ 16 +6
7位 ニューウェーブ北九州 16 +6
8位 ソニー仙台ＦＣ 16 0
9位 ホンダロック 14 -1
10位 ＴＤＫ ＳＣ 13 -5
11位 Ｖ・ファーレン長崎 12 +2
12位 佐川印刷ＳＣ 11 -1
13位 町田ゼルビア 11 -6
14位 ＦＣ刈谷 10 -1
15位 ＭＩＯびわこ草津 9 -4
16位 流通経済大学 8 -9
17位 ＦＣ琉球 4 -11
18位 三菱水島ＦＣ 4 -12
首位鳥取は終了間際のゴールで佐川印刷に勝利。がっちり首位をキープ。
北九州はホームで流経大に4-0の大勝。流経大、今年はどうした！？
町田と長崎の準加盟ダービーは、ホームの町田が押し気味に進めるも1-1のドロー。
唯一の無敗クラブとなったジェフリザーブズは、最下位水島に逆転勝ちで2位を死守。
横河武蔵野はアウェーでソニー仙台と対戦。ソニー仙台の猛攻に耐えた横河武蔵野が勝ち3位を守る。
高崎はアウェーで琉球に勝利し4位をキープ。
TDKの横山選手、移籍後初ゴールもホームで勝利ならずMIOに敗戦。
いやぁ、昨日の勝利のおかげで今週はお酒がおいしいわ（＾＾＊）
先制点は佐藤選手。鴨志田選手のシュートボールが敵に当たってゴール前にこぼれたところを、冷静に左足でゴールに流し込みました。
そして2点目は・・・カズ選手のオウンゴール（＾＾；）
カズ「しようがないよね」プロ初ＯＧ(スポーツニッポン) - goo ニュース
この記事では「味方のGKが弾いたボールが当たってオウンゴール」となっていますけれど、実際には河原選手がゴールを背にしてボールを受け、マイナス方向へボールがこぼれてカズ選手の左腕（左胸？）に当たってゴールインだったようにも見えました。どっちでもいいけど。
栃木の選手が2人ほどゴールに詰めていましたし、オウンゴールじゃなくても誰かが押し込んでいたと思います。どういう形であれ、あの場面できっちり追加点を奪えたという事実は大いに評価したいところです。
ただね、途中出場した入江選手。レフェリングが不満だったのか、終了間際に副審に詰め寄ってイエローをもらったのはどうなんだろう？気持ちはわからないでもないけれど、文句言うよりも早く切り替えて集中して欲しいです。
先日はイエロー2枚でJ初の退場を経験したところですし、あの場面だけがどうしても気になりました。
さて。
公式スタッツでは栃木のシュートが2本になっています。これはいくらなんでもカウントが少なすぎませんか？
前半だけでもゴールのきっかけとなった鴨志田選手のシュート、ゴールを挙げた佐藤選手のシュートがありましたし、後半だって佐藤選手のループシュートがはっきり確認できますし・・・。
まぁどうでもいい事ですけれど（＾＾；）、一応公式には前半はシュート1本で2得点という珍しい記録を作ってしまいました。カズ選手のJ最年長オウンゴールという珍記録もありましたし、そんな試合をスタジアムで観戦したサポの皆さんがうらやましい（；∀； ）
勝って嬉しいはずなのに、何だかひとりで悔しい思いをしております。
はい、というわけで順位を確認。
＜J2第14節終了時順位表＞
1位 湘南 34 +16
2位 大阪 32 +12
3位 仙台 31 +16
4位 甲府 28 +6
5位 水戸 24 +1
6位 徳島 22 +5
7位 札幌 22 +1
8位 東京 20 -2
9位 富山 19 +3
10位 福岡 16 -3
11位 鳥栖 16 -5
12位 草津 16 -6
13位 愛媛 15 -1
14位 熊本 15 -4
15位 岐阜 12 -9
16位 岡山 12 -9
17位 栃木 10 -10
18位 横浜 6 -11
それではJFLも。
＜JFL第10節終了時順位表＞
1位 ガイナーレ鳥取 23 +12
2位 ジェフリザーブズ 22 +8
3位 横河武蔵野ＦＣ 20 +5
4位 アルテ高崎 19 +6
5位 SAGAWA SHIGA FC 18 +5
6位 Ｈｏｎｄａ ＦＣ 16 +6
7位 ニューウェーブ北九州 16 +6
8位 ソニー仙台ＦＣ 16 0
9位 ホンダロック 14 -1
10位 ＴＤＫ ＳＣ 13 -5
11位 Ｖ・ファーレン長崎 12 +2
12位 佐川印刷ＳＣ 11 -1
13位 町田ゼルビア 11 -6
14位 ＦＣ刈谷 10 -1
15位 ＭＩＯびわこ草津 9 -4
16位 流通経済大学 8 -9
17位 ＦＣ琉球 4 -11
18位 三菱水島ＦＣ 4 -12
首位鳥取は終了間際のゴールで佐川印刷に勝利。がっちり首位をキープ。
北九州はホームで流経大に4-0の大勝。流経大、今年はどうした！？
町田と長崎の準加盟ダービーは、ホームの町田が押し気味に進めるも1-1のドロー。
唯一の無敗クラブとなったジェフリザーブズは、最下位水島に逆転勝ちで2位を死守。
横河武蔵野はアウェーでソニー仙台と対戦。ソニー仙台の猛攻に耐えた横河武蔵野が勝ち3位を守る。
高崎はアウェーで琉球に勝利し4位をキープ。
TDKの横山選手、移籍後初ゴールもホームで勝利ならずMIOに敗戦。
いやぁ、昨日の勝利のおかげで今週はお酒がおいしいわ（＾＾＊）
