工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

真岡市(ハローワーク向かい)
電話 0285(83)3182
あなたの街のはり屋さん
お灸もやってます

本はいりません

2007年11月08日 19時40分46秒 | 工藤鍼灸院の出来事
昨日のセパハンvs浦和、燃えましたねぇ。
私、前半終了間際に突如として睡魔に襲われ、ポンテのミドルが決まったところまでしか経過を知りませんでね(笑)。朝起きてがっくりですよ。
まぁまぁまぁ、アウェーで1点取れたってだけでも大きな収穫でございます。来週のホーム戦で優勝を決めてもらいましょう(^^)/
・・・あたしゃチケット取れなかったけど_| ̄|○

そうそう、本日ディズニーランドへお出かけの患者さんがおりました。本日は立冬で暦の上ではもう冬なのに、大変暖かい一日でございました。たくさん楽しめたでしょうか(^^)

はい、そんなわけで本日も院長の戯言にお付き合いくださいませ。

本日夕方、忙しい時間帯にこんなお電話がございました。
「先生の膝の治療に対する見解を本に掲載したいのですが」
・・・確実に怪しい(-_-;)
それがもし本当でも、そんな大事な用件を電話一本で受諾する奴はおりませぬぞ。

以前ね、同じような電話があったんですよ。消えてしまった昔の日記に掲載してましたが、「本の資料を送付させて頂いてもいいですか?」とかいうやつ。でね、資料くらいならはいはいどうぞ、いつでも送ってくださいなと軽い気持ちで申しましたところ、資料ではなく重さ5キロもある本が送付されて参りましてね(・_・;)
資料を送ると言いつつも実際には商品を送り、梱包の中には数万円の請求書が入っているという、いわゆる『送りつけ商法(ネガティブオプション)』でございますね。
しかし私も負けていられません。
その際には消費者センターからのアドバイスを受けた上で商品は未開封のまま受け取り拒否をし、送り主に内容証明郵便を送付し返しました。受け取る意思がないし商品を頼んだ覚えもないので受け取りませんばかやろうと。

でね、今回も直感的に「あ~あれか」とひらめきまして「まずは企画書を出してくれ」と返答しましたところ、「それでは資料と見本の本を送付します」だって(゜∀゜)

「いや、本はいりません」

「それじゃ、資料だけ送ります」

「資料だけね、資料だけ、はいはい」

というわけで、そのうち資料とやらが届くらしいです。
本だったら即行受け取り拒否でございます。
どうなる事やら、乞うご期待(笑)。
コメント
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