昨日はコンサートのご案内をしましたが、今日は少し厳かに式典のご案内です。
千鳥が淵の淵道をお濠に沿ってしばらく進むと、千鳥が淵戦没者墓苑があります。
この墓苑は昭和34年に先の大戦で、海外でなくなられた軍人・軍属・一般邦人240万の戦没者の遺骨のうち、政府等が外地から持ち帰り、遺族に渡せなかった35万6632柱の遺骨が納められている国の施設です。
こちらは内堀通りの「墓苑入り口」の交差点からの西門になります。 普段は朝9時から夕方5時までしか立ち入ることが出来ません。
きれいな通路です。
こちらが献花台です。
7月13日の金曜日の夕方、千代田区の戦没者追悼式がこちらで行なわれます。
8月15日前後ですと色々と物々しい感じになってしまいますので、少し早く追悼するのも良いかもしれません。
千鳥が淵の淵道をお濠に沿ってしばらく進むと、千鳥が淵戦没者墓苑があります。
この墓苑は昭和34年に先の大戦で、海外でなくなられた軍人・軍属・一般邦人240万の戦没者の遺骨のうち、政府等が外地から持ち帰り、遺族に渡せなかった35万6632柱の遺骨が納められている国の施設です。
こちらは内堀通りの「墓苑入り口」の交差点からの西門になります。 普段は朝9時から夕方5時までしか立ち入ることが出来ません。
きれいな通路です。
こちらが献花台です。
7月13日の金曜日の夕方、千代田区の戦没者追悼式がこちらで行なわれます。
8月15日前後ですと色々と物々しい感じになってしまいますので、少し早く追悼するのも良いかもしれません。