伊勢崎市議会議員 多田稔(ただ みのる)の明日へのブログ

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北海道の写真

2012-07-18 20:43:42 | Weblog

(ブログの写真)

ブログで使用している写真について解説します。
ほとんどが私自身で撮影したものです。

60%くらいの写真は、
いつもカバンに入れているコンパクトカメラで撮影。
残りの40%は、携帯電話のカメラの写真。
あとの10%くらいは通常のカメラです。

私は風景写真よりも、
さりげない日常の生活や人物を、スナップ写真として
切り取りたいと思っています。




(小樽駅)


小樽駅のホーム。
カメラをホームの床の高さにすえて、
鉄道の黒いレールと、ホームの白いラインを対比して強調。

対角線の左上にホームとレールの集まるポイントをつくることで
画面内に遠近を盛り込み、
各ラインの力強さと勢いを演出しました。

平凡な景色のはずですが、
カメラの視点を思い切って下げたことで、
意外な効果がありました。

レールの果てには、緑の山と旅の空が待っています。




小樽駅名物のホームのランプ。
ランプを主役にアップしてから、適切な構図を探しました。
画面の中央に遠近法の終点を持ってきたことで、
アップのランプと、遠景がピタリと納まりました。

静物だけでなく、列車と、複数の歩く人を写し込み、
ホームの動的な雰囲気を表現。
ランプと柱がまっすぐだと、画面構成が単調すぎるので
少し斜めに傾けてみました。

「札幌行き、まもなく発車します。」





(小樽運河)


有名な小樽運河。
恐らく一番ありふれた、ベタな構図です。
この場所から何万人もの人がシャッターを切ったことでしょう。
でも、あえてこの構図から、見る人を如何に惹き付けられるか、
勝負してみました。




こちらも小樽運河。
7月の北海道は梅雨知らずでさわやかです。
この青空を主役にして、運河と街と人を配しました。
人物の足はおろか、運河すら写っていませんが、
この写真の場合、空が主役なので逆に良かったと思います。

小樽の街が、ディズニーランドみたいにステキです。




小樽運河は石畳と石の倉庫街なので、硬く静的な世界になりがちです。
船が近づいてきましたので、
2艘重なる瞬間までまって写しました。
人物を入れることで生活感を出し、船によって静的な画面に
動的な動きを入れました。




運河の絵は単調になりがちです。
画面に変化と力強さを出すために、
街灯を大胆にアップして縦型の構図としました。

街灯と運河と街なみの調和を見せるため、
手前には余分な人物が入らないようにしました。
単調さを避けるために、構図を傾けたのもポイントです。

青シャツの男性の背中がいい味を出しています。
偶然ですが、ボートの航跡もいい感じ。




ヨーロッパみたいな小樽運河の歩道。
きれいな石畳に注目。カメラを地面近くに置いて、
石とその織り成す模様の美しさを画面いっぱいに捉えました。
よく見ると左上に小さく石畳の終点と、人物も見えます。

石だけだと単調なので、歩いている人物の足を入れました。
二人の物語が聞こえてきそうです。
微妙な距離は、何回目のデートでしょうか。




(北一硝子)


小樽市の北一硝子三号館。
特徴のある玄関と、屋根のシャープなシルエットと
「北一」の文字が入る画面構成としました。

たくさんのお客さんが出入りしていましたので、
納得できるまで、何度もシャッターをきりました。

「アナタ、行くわよ!」




北一硝子の三号館です。
昼間でも暗い古い建物の廊下には、
レールがありました。
かつてはトロッコで荷物を運んだのでしょうか。

炭鉱をイメージして、思い切って上部をカットした構図。
フラッシュを使わずに、光の出口と人の影と延びるレールで
トンネルのような雰囲気を出してみました。




同じ北一ガラスの廊下です。
壁にあるランプに見守られて、歩く人物。

ランプと人を強調するため対角線に配置。
人が動く感覚を伝えるため斜めの構図としました。
暗い中でフラッシュなしの撮影なので、
露出時間が長くなり人物が少しブレていますが、
動的な感じがして、それもいいかな。




(札幌市)


札幌市の「羊が丘」です。
路線バスの窓から写しました。
どんな景色が展開するか分からない、
バスに乗って動きながらの撮影なので一発勝負です。

何枚も写しましたが、ぶれたり、余分なものが写ったりして
満足できるものはほとんどありません。
ようやく北海道らしい一枚が撮れました。




札幌市の朝の通勤風景。
信号が変わった瞬間、颯爽と横断歩道を渡る女性。

強い日差しの中で、彼女の黒いパンツと横断歩道の白が
強いコントラストで都会的な印象を与えます。

彼女の頭が切れていますが、この写真の主役は横断歩道です。
道の向こう側の人も、いい感じで画面に収まりました。

コッコッというハイヒールの音が聞こえてきませんか?









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