3月19日(金)
車中の読み物、ただいまは指揮者フルトヴェングラーの「音と言葉」。
訳し方もあるのだとは思いますが、もしくは私の理解力不足なんでしょうが、最初は何が言いたいのかよくわからない文章が続きました。
文自体から熱は伝わってきてたので、もう少し読んでみようと・・・
そしたら、この間読んだばかりのニーチェのこともあちこちにでてきて、ふーん なんて思っていると、そのうちバッハの章に入って、なかなかおもしろくなってきました。
ちょうど今バッハのチェンバロ協奏曲を弾いているので、いろいろと感じるものがあって、少し嬉しいです。
ドヴォルジャークは、連弾ではよく弾いた作曲家ですが、弦楽器とのトリオでは初挑戦なのでどうなるのやら~
いよいよ来週室内楽ワークショップ。
どきどきですが、愉しみ~♪
車中の読み物、ただいまは指揮者フルトヴェングラーの「音と言葉」。
訳し方もあるのだとは思いますが、もしくは私の理解力不足なんでしょうが、最初は何が言いたいのかよくわからない文章が続きました。
文自体から熱は伝わってきてたので、もう少し読んでみようと・・・
そしたら、この間読んだばかりのニーチェのこともあちこちにでてきて、ふーん なんて思っていると、そのうちバッハの章に入って、なかなかおもしろくなってきました。
ちょうど今バッハのチェンバロ協奏曲を弾いているので、いろいろと感じるものがあって、少し嬉しいです。
ドヴォルジャークは、連弾ではよく弾いた作曲家ですが、弦楽器とのトリオでは初挑戦なのでどうなるのやら~
いよいよ来週室内楽ワークショップ。
どきどきですが、愉しみ~♪