オランダでの観光は 世界遺産のキルデルディック風車群 ロイヤルシティー・ハーグでの市内観光と
マウリッツハウス王立美術館 アムステルダム市内観光とアムステルダム国立博物館とゴッホ美術館
ぐらいでまだまだ行きたいところはありましたが、日数が少ないので、少しゆとりを持たせた
最低限のコース 絵画は詳しくはないのですがオランダの美術館は楽しみの1つでした。
美術館は時間がもう少しほしいところでしたが、限られた時間ではこれは仕方ない。
現地では日本人ガイドさんとバスを手配していましたので、夕方までは
ガイドさんと一緒で安心して観光ができ無理な要求ではない限り
おばさんのわがままな要求にも親切に応じて頂き、ガイドさんには
お世話になりました。
オランダのガイドさんは見た目若い39歳の雰囲気が石田一成似??のピアスをつけた
お洒落れなイケメンさん、ちょっと女性っぽい(オネエ系?)
外見とは違いとても真面目で誠実な方でした。
オランダで最初の観光はキルデルダルク風車群で
説明をしているガイドさん
雨が降りそうな雲行きの中の風車
自転車道と歩行者用にわかれた小道をすべての
風車を見ながらのウォーキングでした。
3月から10月までは1基だけ見学できます。
風車
国土の4分の1が海面より低いオランダ 大規模な開拓で水害対策で必要だったのが
排水用の風車 その役目をしていた時代には約1万基ほどあったそうで現在でも
千基ほどあるそうです。19基の風車が集まっていて昔のまま残っているのは
キルデルダルクだけで保護団体が管理していて 実際に風車守が住んで保存・管理してます。ちなみにこの風車を買うことも出来るそうです~
値段は忘れましたがの額でした。
次に向かったのはキルデルディックから車で約30分のハーグ
オランダ第3の都市で政府機関が集まる政治中心の中心地
ベアトリクス女王の宮殿もあることからロイヤルシティーと呼ばれてます。
ハーグでランチ この日は土曜日目政府機関・オフィスがお休みのためとても静かでした。
レストラン前の広場
マウリッツ・ハウス王立博物館
17世紀ヨハン・マウリッツ伯爵の邸宅だった所で、美術館としては規模は小さく
見やすくて、オランダで最も美しい建物と言われるだけあってとても素敵でした。
ここではフェルメールの代表作 「デフォルトの眺望」真珠の耳飾りの少女」レンブラントの
「テュルプ博士の解剖学講義」~近代絵画その他楽器まと幅広い作品が展示されてました。
残念ですがヨーロッパでは珍しく中は撮影禁止でした。
ボケた人が入ってしまいましたが外観はこんな風です
マウリッツ・ハウス王立博物館のすぐ隣にはビネンホフ(国会議事堂)があり
ほんの少しの間ですが可愛らしいカップル発見
ビネンホフ 国会議事堂・政府局・外務省など中央官庁が集まる建物のことを言いますが
ビネンホフとは中庭の意味 いつでも誰でも入れ、文字通りで市民の憩い中庭になってます
全体は広くて撮れてませんが・・
ビネンホフ内騎士の館
毎年9月国会の開会式が行われる~
国会議事堂のあるような場所でもアイスクリーム屋さんも入れるとは・・
マウリッツハウス王立美術館 アムステルダム市内観光とアムステルダム国立博物館とゴッホ美術館
ぐらいでまだまだ行きたいところはありましたが、日数が少ないので、少しゆとりを持たせた
最低限のコース 絵画は詳しくはないのですがオランダの美術館は楽しみの1つでした。
美術館は時間がもう少しほしいところでしたが、限られた時間ではこれは仕方ない。
現地では日本人ガイドさんとバスを手配していましたので、夕方までは
ガイドさんと一緒で安心して観光ができ無理な要求ではない限り
おばさんのわがままな要求にも親切に応じて頂き、ガイドさんには
お世話になりました。
オランダのガイドさんは見た目若い39歳の雰囲気が石田一成似??のピアスをつけた
お洒落れなイケメンさん、ちょっと女性っぽい(オネエ系?)
外見とは違いとても真面目で誠実な方でした。
オランダで最初の観光はキルデルダルク風車群で
説明をしているガイドさん
雨が降りそうな雲行きの中の風車
自転車道と歩行者用にわかれた小道をすべての
風車を見ながらのウォーキングでした。
3月から10月までは1基だけ見学できます。
風車
国土の4分の1が海面より低いオランダ 大規模な開拓で水害対策で必要だったのが
排水用の風車 その役目をしていた時代には約1万基ほどあったそうで現在でも
千基ほどあるそうです。19基の風車が集まっていて昔のまま残っているのは
キルデルダルクだけで保護団体が管理していて 実際に風車守が住んで保存・管理してます。ちなみにこの風車を買うことも出来るそうです~
値段は忘れましたがの額でした。
次に向かったのはキルデルディックから車で約30分のハーグ
オランダ第3の都市で政府機関が集まる政治中心の中心地
ベアトリクス女王の宮殿もあることからロイヤルシティーと呼ばれてます。
ハーグでランチ この日は土曜日目政府機関・オフィスがお休みのためとても静かでした。
レストラン前の広場
マウリッツ・ハウス王立博物館
17世紀ヨハン・マウリッツ伯爵の邸宅だった所で、美術館としては規模は小さく
見やすくて、オランダで最も美しい建物と言われるだけあってとても素敵でした。
ここではフェルメールの代表作 「デフォルトの眺望」真珠の耳飾りの少女」レンブラントの
「テュルプ博士の解剖学講義」~近代絵画その他楽器まと幅広い作品が展示されてました。
残念ですがヨーロッパでは珍しく中は撮影禁止でした。
ボケた人が入ってしまいましたが外観はこんな風です
マウリッツ・ハウス王立博物館のすぐ隣にはビネンホフ(国会議事堂)があり
ほんの少しの間ですが可愛らしいカップル発見
ビネンホフ 国会議事堂・政府局・外務省など中央官庁が集まる建物のことを言いますが
ビネンホフとは中庭の意味 いつでも誰でも入れ、文字通りで市民の憩い中庭になってます
全体は広くて撮れてませんが・・
ビネンホフ内騎士の館
毎年9月国会の開会式が行われる~
国会議事堂のあるような場所でもアイスクリーム屋さんも入れるとは・・