こころの羅針盤

私の人生に待ちうける「意識」の大海原・・・心と身体と魂と、日々の感情生活を語ります。

祈りの言葉

2009年03月01日 | 五感と体感
このごろ、こころも体も “ひきこもりの季節”と呼ぶのが相応しいような日々を過しています。振り返れば、去年もそうだったし確かその前も…。この季節、スギ花粉のアレルギーがあるので、家にこもりがちになる。それに合わせるように、こころの方も内向きになるようです。

それで、この傾向が始まると、イースター(キリスト教の復活祭)の準備の時を過ごしているのだと、言い聞かせるように過すわけですが、“言い聞かせて…”これには少しばかりネガティヴな響きがあるでしょう。内向きの情況を受け容れがたい心情があったなあと思います。

ところが。今年は幾分、いつもと違う気分が入り込んできているのを感じます。それは長年、惹かれ憧れてきた祈りの言葉、大昔の賢人が捧げたという祈りの言葉がとうとう降りてきたせいで、この季節にきまって開きたくなる本の中にあります。

「内なる魂において美しいものにして下さいますように
  黄金、そして外なるものに関しては、それらが私の内なる霊と調和いたしますように」

囁くだけで、穏やかで優しい。やわらかな光に包まれたような気持ちになります。

喜びを予感するイメージは大事に、手放さずに暖め続けていると、人生のどこかで必ず、我が身に降りてくるもののようです。それで私は上の言葉に、「手放すべきイメージと、抱くに値するイメージを識別できるものにして下さいますように」と、続けたいと思います。

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