こころの羅針盤

私の人生に待ちうける「意識」の大海原・・・心と身体と魂と、日々の感情生活を語ります。

生の感情を探求してみれば…

2009年03月20日 | 愛とゆるし
前回の続きです。情動的に感情が飛び出してしまったときは、節度がなかったと、いつまでも悔やむより、チャンスを活かすことを考える方がずっと有意義かもしれません。節度を欠いて信用を失墜させたことは、もう仕方が無かったと諦めて、思い切って考え方を切りかえてみる。

見方によっては、生の感情を見つめるよいチャンスだった。“そんなこと思ったらイケナイ”と、抑制が働くせいで、平素は意識し難い感情を知ることができたのだから、じっくり探求してみれば、人間関係や出来事を理解する手がかりを得るかもしれません。

イヤだ、嫌い、不快の感じを、どういうところがイヤなのか、頭でなく感覚で意識してみる。落ち着いて感情を探求してみると、必要以上に相手のことを怖れていた自分に気付き、驚くことさえあります。

現実をしっかり見つめることで、平安感を手に入れる。

節度を欠く情況とは、見方によっては、“落ち着いて現実を見よ、そして味わいなさい”と、示唆されているように思えてくるからふしぎです。

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