と言っても私ではなく息子です。
某有名マンガ雑誌に載っていた懸賞…当選人数2名様という、当選確率の低さにもかかわらず…なんですよ
しかも雑誌にくっ付いていた専用応募ハガキで送ったので、当然たった1枚しか出していなかったんです。
ちなみに商品はDSのソフトです♪
そういえば、だいぶ前に息子がせっせせっせとハガキに住所やらなんやら記入して
たっけ~。ほんで「このハガキポストに出しちょって~」と頼まれて、出先からの帰りに見つけたポストに放り込んだんだっけ?
出す前から、どうせこんなの当たるわけないと思ってたんで、息子も私もすっかり忘れていたんですよね。
そう、この無欲さが良かったんですね、きっと
そういえばずっと前に息子とスーパーに行った時、○○円以上買い物したら、ガラガラ(だったかな?ちょっと忘れましたが)の抽選が出来る!というのがあって
1回だけやったら(息子にやらせました)なんと1等賞の『本日のお買い物合計金額から(最大)5千円のキャッシュバック』が当たったのです。
普段はスーパーで5千円分なんてめったに買わないのですが、丁度この日に限って6千円ちょっと分の買い物をしていたんです(こういう金額に関しては今でもハッキリ覚えています・笑)。
で、その1等賞のキャッシュバックのお陰で6千円分の出費が、約千円で済んだというわけで…。
実はこの時も、たった1回だけやって一等賞が当たるわけないし~と、一等賞の商品が何かも知らないまま、ガラガラやったんです。
それ以外にも別のスーパーでボタンを押して3つ同じ絵柄が揃ったら、絵柄によって1等、2等…が決まる(もちろんハズレもあり)というのを、これまた1回だけ
息子がやったら1等のハロゲンヒーターが当たったこともあります。
これも、当たるわけなーいと、無欲でのぞみました。
ウチの息子が1発勝負に強いのか?
はたまた無欲がよかったのか??
後者のような気がしますが…。
あと、これは息子じゃなくてとーちゃんなんですが(まだあるんかい~)。
独身時代に街中を歩いていて宝くじ売り場の前を通り掛かった時に、「おっ、宝くじかぁ~」と、財布の小銭入れの部分をのぞいてみると、宝くじが2枚買えるだけの小銭があったので、買ったとのこと。
当選番号を確認する時はもちろん、たった2枚なので当たっているわけ無いやね~と思っていたらしいです…が…。
なんと!
1等の組違い当選!!
と言っても案外この1等組み違いって、当選金額低いんですけどね(あの当時で、10万もは、無かったらしいですから)。
これも無欲の勝利(?)といったとこでしょうかね。
私なんかのように、宝くじを買う度に「当たったらあれ買いたい、これ買いたい」なんて思っているうちは絶対にあたらんかも…ですねえ。
ちなみに私、懸賞類は1度も、な~んにも当たったこと無いです
じゃんけん大会で優勝して自転車もろうたことはありますが(笑)。
某有名マンガ雑誌に載っていた懸賞…当選人数2名様という、当選確率の低さにもかかわらず…なんですよ
しかも雑誌にくっ付いていた専用応募ハガキで送ったので、当然たった1枚しか出していなかったんです。
ちなみに商品はDSのソフトです♪
そういえば、だいぶ前に息子がせっせせっせとハガキに住所やらなんやら記入して
たっけ~。ほんで「このハガキポストに出しちょって~」と頼まれて、出先からの帰りに見つけたポストに放り込んだんだっけ?
出す前から、どうせこんなの当たるわけないと思ってたんで、息子も私もすっかり忘れていたんですよね。
そう、この無欲さが良かったんですね、きっと
そういえばずっと前に息子とスーパーに行った時、○○円以上買い物したら、ガラガラ(だったかな?ちょっと忘れましたが)の抽選が出来る!というのがあって
1回だけやったら(息子にやらせました)なんと1等賞の『本日のお買い物合計金額から(最大)5千円のキャッシュバック』が当たったのです。
普段はスーパーで5千円分なんてめったに買わないのですが、丁度この日に限って6千円ちょっと分の買い物をしていたんです(こういう金額に関しては今でもハッキリ覚えています・笑)。
で、その1等賞のキャッシュバックのお陰で6千円分の出費が、約千円で済んだというわけで…。
実はこの時も、たった1回だけやって一等賞が当たるわけないし~と、一等賞の商品が何かも知らないまま、ガラガラやったんです。
それ以外にも別のスーパーでボタンを押して3つ同じ絵柄が揃ったら、絵柄によって1等、2等…が決まる(もちろんハズレもあり)というのを、これまた1回だけ
息子がやったら1等のハロゲンヒーターが当たったこともあります。
これも、当たるわけなーいと、無欲でのぞみました。
ウチの息子が1発勝負に強いのか?
はたまた無欲がよかったのか??
後者のような気がしますが…。
あと、これは息子じゃなくてとーちゃんなんですが(まだあるんかい~)。
独身時代に街中を歩いていて宝くじ売り場の前を通り掛かった時に、「おっ、宝くじかぁ~」と、財布の小銭入れの部分をのぞいてみると、宝くじが2枚買えるだけの小銭があったので、買ったとのこと。
当選番号を確認する時はもちろん、たった2枚なので当たっているわけ無いやね~と思っていたらしいです…が…。
なんと!
1等の組違い当選!!
と言っても案外この1等組み違いって、当選金額低いんですけどね(あの当時で、10万もは、無かったらしいですから)。
これも無欲の勝利(?)といったとこでしょうかね。
私なんかのように、宝くじを買う度に「当たったらあれ買いたい、これ買いたい」なんて思っているうちは絶対にあたらんかも…ですねえ。
ちなみに私、懸賞類は1度も、な~んにも当たったこと無いです
じゃんけん大会で優勝して自転車もろうたことはありますが(笑)。