阪神が11月18日に行われる大学社会人ドラフトで四国リーグから指名する方針であることが12日、明らかになった。候補に挙げられるのは、日米6球団がリストアップする愛媛の西山道隆投手(25)を筆頭に、中谷翼内野手、香川の松尾晃雅投手(24)、伊藤秀範投手(23)の4選手。いずれも3巡目以降だが、日本初の独立リーグからのプロ野球入りが濃厚だ。
筆頭候補は、151キロ右腕の愛媛・西山だ。変則フォームながら威力のある速球が魅力。課題と言われていた制球力も、リーグ入り以降、格段にアップしたという。
ここまでほれ込むには理由がある。高校生ドラフトでも左の片山、辻内を外して右の鶴の指名に至ったように、“左偏重”のチーム編成からも力のある右腕の補強は不可欠になっている。
(中略)
彼らには夢であるプロ入りのためにすべてを捨ててチャレンジした精神とエリートにないハングリーさがある。雑草男たちの阪神入りが濃厚になった。
(デイリースポーツより)
いいですね~、いいですね~。
11月18日が楽しみだ!
しかしこのデイリーさんの記事の最後の2行、カッコいいと思いません?
筆頭候補は、151キロ右腕の愛媛・西山だ。変則フォームながら威力のある速球が魅力。課題と言われていた制球力も、リーグ入り以降、格段にアップしたという。
ここまでほれ込むには理由がある。高校生ドラフトでも左の片山、辻内を外して右の鶴の指名に至ったように、“左偏重”のチーム編成からも力のある右腕の補強は不可欠になっている。
(中略)
彼らには夢であるプロ入りのためにすべてを捨ててチャレンジした精神とエリートにないハングリーさがある。雑草男たちの阪神入りが濃厚になった。
(デイリースポーツより)
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