冬眠生活から目覚めて、戸隠高原に春を探しに行って来ました。好天に恵まれ、雪を抱いたアルプスが180度の展望で、目に飛び込んできました。途中は藤の花、山桜、山帽子の花が咲いており・標高が上がると遅い桜の花・唐松のもえぎ色の芽吹きが見られ、白樺の林は、裸木のまま、それでも春山の、優しい表情で、芽吹きの紅葉を満喫出来ました。 長い間の運動不足が祟って、駐車場の近くで、戸隠の春を頂いて帰りました。一ヶ月余も遅い山野草を
少しだけデジカメに収めて来ました。"大丈夫かしら!!もっと、"
もっと体調を整えなければ、八方尾根や、大雪渓行きは無理かも(2005・5・14 戸隠高原にて)
少しだけデジカメに収めて来ました。"大丈夫かしら!!もっと、"
もっと体調を整えなければ、八方尾根や、大雪渓行きは無理かも(2005・5・14 戸隠高原にて)
水曜日は仕事、終わってすぐにパソコン教室とあたふたしてしまいます。
行ってきまーす!
ズ~ット輝きつづけてね。脚が少ししびれたので、大事をとって山野草の探索は我慢です。
今一番様々表情の高原の春を楽しめます。新緑~雪渓まで、水芭蕉も未だ赤ちゃんの状態でした。
お部屋はいつも のぞいています。
すばらしい鏡池を見せていただいて感激です。
秋の鏡池は 毎年何度も見ていますが、春は
行ったことがないです。都会や 他県の方は
ツアーを組んで 朝早くバス2台で15日に
来ていたそうですが、あいにくの雨で気のどく
だったと。娘がいっていました。娘も写真の好 きな親類を案内して行っていたのです。
戸隠行き最高の天気に恵まれてご機嫌
秋の戸隠も素晴らしいが、春の山も水彩画の優しい世界、幾組ものシニア-が、鏡池に移る戸隠連山を描いておりました。奥社への参道は雪も残っており、ニリンソウ、キクサキイチゲ、エンレイソウ、カタクリノ花、それに少し遊歩道に入ると水芭蕉、リュウキンカ等々沢山の花が一度に咲き乱れておりました。これから、白樺の芽吹き時
楽しみがいっぱいです。
今年は雪が多く大分雪融けが遅いですね。この調子だと夏場は一挙に花が押し寄せて来そうな気がします。2つ位に絞って行き先を決めるようにしないとね。有り難う御座いました。
とんちゃんへ
今日は!!いつもコメント有難うございます。
一時間かからないので気が向けば一人でも行っておりました。本当はもっと山奥まで行きたいのですが、熊の出没が懸念されますので、今回は遊歩道のみで退散しました。山野草も豊富ですが、早朝時の小鳥のさえずりが、穏やかな気持ちを
若かりし頃、戸隠連峰「1904」を縦走した思い出が懐かしいです。裏側には高妻山「2353」へと連なっており、絶滅を心配される「戸隠ショウマ」が見られるそうです。