ホトトギス「シロバナ」「二種」
撮影 ２００７・１０・５・
↑ ミニホトトギス「シロバナ」 花が一輪のみ。
↑ ホトトギス「シロバナ」 沢山の蕾がついている。☆ マウスオン・スライドショウ
『二種七枚』蕾から開花まで 撮影２００７・９・２９～１０・５
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ホトトギスの蕾から、開花までの記録。
高温には弱く、下葉がだんだん枯れてきて、花も葉も元気が無い。
露地植えにも、毎日の散水で、辛うじて花を咲かせた。
ホトトギス「シロバナ」「二種」
撮影 ２００７・１０・５・
↑ ミニホトトギス「シロバナ」 花が一輪のみ。 ↑ ホトトギス「シロバナ」 沢山の蕾がついている。☆ マウスオン・スライドショウ
『二種七枚』蕾から開花まで 撮影２００７・９・２９～１０・５
ホトトギスの蕾から、開花までの記録。
高温には弱く、下葉がだんだん枯れてきて、花も葉も元気が無い。
露地植えにも、毎日の散水で、辛うじて花を咲かせた。
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ホトトギスのシロバナと赤花
両方揃ってにぎやかですね。
ホトトギスの花しべってトケイソウのしべによく似ています。
どなたかがおっしゃっていました。本当にその通りだって思いました。
先日行った姉の家の庭でも白花がたくさん咲いていてきれいでした。
でも今年はキイジョウロウはまったくだめだったって嘆いていました。
赤花のホトトギスは全体が斑入りですね。
花びらも花しべもどちらにも斑が入って贅沢なつくり！
今日もお天気が悪いです。
昨日よりじめじめ感はありませんがうっとうしくて
綺麗なものですね。
可愛くて、清楚ですねぇ～ 長野でも暑さ対策には、大変でしたのね。
最近は山野草も、外来種が蔓延って、
山道でも日本の山野草が、負けそうだと新聞で！昨日見ましたが…
外来l種が強いらしいですね。
ホトトギスは、いつも夏の暑さで、葉が枯れてしまい、折角咲いた花も哀れです。
キイジョウロウは、まだ見ておりませんの。一株あったら宜しいですね。シロバナも上から下に咲き次ぐ種類と、一番上に一輪だけ花をつける、「ミニホトトギス」が見られますが、区別定かでありませんの。
午後から志賀高原に紅葉の下見に行くつもりが、急用出来て、取りやめです。
今年は三段紅葉、無理かしら
最初の一輪咲かせている株が、戴いた方から「ミニホトトギス」と伺い、育てておりますが、何年たっても。株が増えませんの。
外の株は、花が何段も蕾をつけ、下に咲き次いで行き株も年々殖えております。
縦の画像もスッキリ見えて好いですね。
「シロホトトギス」手入れが行き届かないので、葉が枯れてしまい、哀れな花になりました。
この所何処に行っても、在来種少なくなりましたね。
昔者のミンキー、ヤッパリ在来種が、好みです。
今日も快晴です。でも、上に一枚羽織ってパソコンに、向っております。