双体道祖神
安曇野は道祖神の宝庫と言われており、村の守り神として、道の辻や、
三叉路に見られる。五穀豊穣、無病息災を祈願する身近な神として
崇められていた。 安曇野穂高・山葵園にて
撮影 2006・3・27
穂高町内には125体を数える、双体像が路傍に佇み、優しく微笑みかけている。
彩色道祖神が、多いことでも有名です。
水車小屋
此の水車小屋から、木々の間を通して、
アルプス連峰を望む 景観が一番印象深い。
撮影 「2006・3・27」
マウスオン
綺麗な流れを見ていると水面に浮ぶ梅花藻の花を想像する。