これも日経電子版の資料で、
リクルートのブライダル総研の調査結果ですが皆さんどう思われますか?
調査対象
調査対象は、その割合は分かりませんが20代から60代の既婚者と
離婚経験のある独身者1400人を対象としたアンケート調査です。
離婚経験者や、若い人が多く入っていると思われますから
このブログのお仲間の集団で若しアンケートをとったら
大分異なると思われますが、一応のご参考に。
結婚生活で相手への愛情が冷めやすいのは、男性よりも女性の方
配偶者を愛している?
同調査によると、「配偶者のことを愛している」と答えた割合は
結婚1~3年だと男女ともに約9割に上るのに対し
結婚11年以上の夫婦になると、男性67%、女性53.4%と大幅ダウン(倦怠期?)
それが31年以上になると、男性76.5%と増大しているのに
女性は54.6%と余り変わりません。
(そろそろ濡れ落ち葉が近づいたか)
特筆すべきは、男女の“愛情ギャップ”が、結婚11年での14ポイント差が
21年以上になると18ポイント差、31年以上になると22ポイント差と
年数とともに拡大する一方ということです。
どうも女性側の愛情の冷っぷりが大きいですね。
また妻を「愛している」と答えた男性は77.8%に上るのに、
「(夫が)自分を愛してくれている」と思う女性は64.6%しかいないとの事。
配偶者を幸せにしたい?
さらに「自分を犠牲にしてでも配偶者を幸せにしたいか?」の問には
「そう思う」と答えた男性が70%に対し、女性はわずか40%!
しかも驚くべきことに、このギャップは結婚当初から変わらずで
ラブラブなはずの結婚1~3年でさえ
「そう思う」と答えた男性は90%に対し女性は60%しかいないそうです。
男性よ、女性の話に耳を傾けなさい!
結婚生活に満足している女性は、満足していない女性にくらべ、
相手が「自分の考えや悩みをよく聞いてくれる」「自分を評価してくれる」と
思っている割合が高いそうです。
女性には「女性の話に耳を傾け、認めること」が大切なようで、
妻に愛想をつかれたくなければ、男性は肝に銘じておいた方がよさそうですね。
リクルートのブライダル総研の調査結果ですが皆さんどう思われますか?
調査対象
調査対象は、その割合は分かりませんが20代から60代の既婚者と
離婚経験のある独身者1400人を対象としたアンケート調査です。
離婚経験者や、若い人が多く入っていると思われますから
このブログのお仲間の集団で若しアンケートをとったら
大分異なると思われますが、一応のご参考に。
結婚生活で相手への愛情が冷めやすいのは、男性よりも女性の方
配偶者を愛している?
同調査によると、「配偶者のことを愛している」と答えた割合は
結婚1~3年だと男女ともに約9割に上るのに対し
グスタフ・クリムトの有名な「接吻」の部分図
結婚11年以上の夫婦になると、男性67%、女性53.4%と大幅ダウン(倦怠期?)
クリムト:母と子 貴方より子供よ
子育て合間にはこんな生活したいのよ
それが31年以上になると、男性76.5%と増大しているのに
女性は54.6%と余り変わりません。
(そろそろ濡れ落ち葉が近づいたか)
特筆すべきは、男女の“愛情ギャップ”が、結婚11年での14ポイント差が
21年以上になると18ポイント差、31年以上になると22ポイント差と
年数とともに拡大する一方ということです。
どうも女性側の愛情の冷っぷりが大きいですね。
また妻を「愛している」と答えた男性は77.8%に上るのに、
「(夫が)自分を愛してくれている」と思う女性は64.6%しかいないとの事。
奥さんの気持ちも分からずいい気分の男性
私そんな貴方より犬の方が大好き
配偶者を幸せにしたい?
さらに「自分を犠牲にしてでも配偶者を幸せにしたいか?」の問には
「そう思う」と答えた男性が70%に対し、女性はわずか40%!
しかも驚くべきことに、このギャップは結婚当初から変わらずで
ラブラブなはずの結婚1~3年でさえ
「そう思う」と答えた男性は90%に対し女性は60%しかいないそうです。
男性よ、女性の話に耳を傾けなさい!
結婚生活に満足している女性は、満足していない女性にくらべ、
相手が「自分の考えや悩みをよく聞いてくれる」「自分を評価してくれる」と
思っている割合が高いそうです。
女性には「女性の話に耳を傾け、認めること」が大切なようで、
妻に愛想をつかれたくなければ、男性は肝に銘じておいた方がよさそうですね。
ところでktempleはどうなんだ?
耳は傾けない、評価は余りしないで、すっかりソッポを向かれていますが
先が無いことで気の毒に思ってか、面倒を見てくれており感謝です。
男性諸氏そんな事にならぬようにして下さいね!
耳は傾けない、評価は余りしないで、すっかりソッポを向かれていますが
先が無いことで気の毒に思ってか、面倒を見てくれており感謝です。
男性諸氏そんな事にならぬようにして下さいね!
よく当っていてそのとおりかと思いますね。
男はロマンで女は現実的なので結婚後は子に行きますね。
今日の記事と写真が巧くあっていて素晴らしいです。
面倒でつい・・・なるほどと納得しました。
子供を産み育て子供が独立してしまえば、連れ合いは不要、
生理的にも閉経で半男性化し、今まで抑制してきたものを
発散させようと、旅をしたり、趣味に没頭したり
するうえに、趣味の異なる夫は邪魔者
そう言う理屈がなりたつのでしょう。
我が家での主はかみさんで小生は下宿人なれば
家賃さえ払えば文句はありません。
何か師走の寒さに考えさせられる話題ですね、
良く聞く話で定年を迎えると妻が突然離婚話を切り出す怖い熟年生活ですね、我が家は何とか続いていますがね、、笑。
女性の方が現実的なのでしょうか・・・
素敵な絵画と置物も楽しませていただきました♪♪
子育てが終わればお役目が終わりの世界なのです。
空気みたいでしょう。
無いと困りますね。
持ちつ持たれつ、もう愛だの恋だのは関係なく、深い信頼で、
一緒に暮らしていますが、上手に奥様を立てる事の出来る男性は、
将来が安泰?なんですかね(笑)
残念ながら小生その番組を見損じました。
男はロマン、女は現実的、その通りですね。
写真の選択お褒め頂き嬉しいです。
上の空で聞いているため、時々トラブルが起きて
しまいます。