前回同級生で本を書かれている方として男女各お一人をご紹介しましたが
今日本箱をふと見ると女性の同級生の書かれた本が目につきましたので、
そのご紹介と、男性同級生一人をご紹介します。
第5回いずみ会の写真で小生の右におられる眼鏡の女性です。
花岡さんは華道と茶道の先生をされているかたわら俳句を作られており
句集「初釜」を出版されており、その本を頂いていたのが目についた次第です。
湖柳町の一番小さい頃の友人5人の中で唯一人健在の友です。
以前掲載した第8回同級会の写真で、向かって左側から4人目の眼鏡をかけた方です。
信越化学工業の直江津工場工場長をされた後は本社で重役として活躍されました。
何より小生が敬服しているのは、リタイアー後母校の京大の大学院に入学され勉強されたことで
とても小生には真似の出来ないことでした。
幸い現在は八王子に住んでおられるため、度々電話で話し合う幼友達です。
終わり
今日本箱をふと見ると女性の同級生の書かれた本が目につきましたので、
そのご紹介と、男性同級生一人をご紹介します。
花岡こうさん
第5回いずみ会の写真で小生の右におられる眼鏡の女性です。
花岡さんは華道と茶道の先生をされているかたわら俳句を作られており
句集「初釜」を出版されており、その本を頂いていたのが目についた次第です。
句集初釜
和田修一さん
湖柳町の一番小さい頃の友人5人の中で唯一人健在の友です。
以前掲載した第8回同級会の写真で、向かって左側から4人目の眼鏡をかけた方です。
信越化学工業の直江津工場工場長をされた後は本社で重役として活躍されました。
何より小生が敬服しているのは、リタイアー後母校の京大の大学院に入学され勉強されたことで
とても小生には真似の出来ないことでした。
幸い現在は八王子に住んでおられるため、度々電話で話し合う幼友達です。
終わり